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おばあちゃんのひとりごと

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・・・・「老人六歌仙」◆ 仙崖和尚さま・・・・

  年寄りになったから賢くなったんじゃありませんよ。用心 

  深くなっただけです。

                  へミングウェイ


  老年になって、もう何事をも欲せず、願わず、黙って一日、

  椅子を揺すっている。人にも侮られず、自分も人も叱らず、

  そんな風に暮らすことができたら。

                  庄野潤造



 ふふふ。たしかにね。賢くなってはいないわ。わかるわ。その上、私、

用心深くにもなっていないの~~いいところなし・・・だ。

 庄野さまのようであったらな。いいですよね。

 これこそ敬老されますよね。・・・・じゃぁないかしら・・・・。


 さあ今日も、秋の爽やかな一日になりました。

 心地よいので、今日も散歩しました。久しぶりに、地下鉄に乗り出かけまし

た。そして、帰りはバスで、バス停で待っているときに5~60代くらいの女性

とバスを待つ間、お話ししてましてね。

「今日は、コーラスにいくのですがJRでね、事故があって電車が遅れ~~」

「そうですか。JRは遅れると困るし、大変でしたね」

「孫が今年、生まれましてね。忙しいからコーラスが息抜きなんですよ」

「まあそれはいい。切りかえられますね。家族が一緒に住むことはいいですよ」

「はい、いろいろありましてね。大変ですが~~そう思います」

「いろいろとあるでしょうが今はお年寄りが気を長くしてあげてくださいね~~」

 バスに乗っても隣に座られたので、ついつい、いろいろと話していました。

「毎日を明るく楽しく喜んでお過ごしくださいね。また声をかけてくださいね」

 ふふふ。だって、私ね。お顔を覚えていないのですもの?トホホでしょ。

 夕方のニュースで、お年寄りのコーラスをやっていたので、目を見張ってみた

けれども映っていなかったわ。ふふふ。楽しそうでしたが~

 コーラスの男性の88歳の指導する先生がね。

「皆さんに明るく楽しんで歌ってほしい!いつまでも~~」って!ね。いいな!



      *


  ★ 秋が来た ★

       フェアリーグランマ


   秋が来た

   秋が来た


   夕焼け空は

   まっ赤っかだ


   秋風吹けば

   木の葉がうれしそうに舞う


   歩いていると

   ランランと踊りたくなる


   だって枯葉のダンスが

   風と一緒に楽しそうだもんな


   秋はすぐにいってしまうから

   いまをいっぱい楽しもうかなぁ



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 偉人・名将の言葉

              童門冬二 著


 

         仙崖 ◆ 老人六歌仙


  しわがよる ほくろができる 腰まがる

  頭がぼける ひげ白くなる

  手はふるえ 足はよろめく 歯は抜ける

  耳は聞こえず 目はうすくなる 

  身にそうは ずきんとえりまき 杖とめがね

  タンポせんしゃくしびん 孫の手

  聞きたがる 死にともながる 淋しがる

  出しゃばりたがる 世話やきたがる くどくなる

  気短かになる グチになる 心がひがむ 欲ふかくなる

  またしても同じ話に子をほめる

  達者自慢に人は嫌がる



 仙崖は臨済宗の僧で、筑前(福岡県)聖福寺の住職であった。

 絵も描いた。

 変わった僧で、あるとき二人の泥棒が入った。仙崖は坐禅をしていた。賊が

刀を抜いて、仙崖に迫り「金を出せ」といった。すると仙崖は脇にあった手燭

(照明用の道具)に灯をともし、賊に渡していった。

「あそこにある箪笥の中に金もあれば着物も入っている。もともとああいうも

もは天が下さったもので、わしが持っていればわしのものだが、おまえたちが

持てばおまえたちのものだ。遠慮なく持って行け」

 泥棒はあきれて顔を見合わせた。そして仙崖のそういう態度に圧倒されたの

だろう、静かに去った。何も盗まなかった。

 仙崖が住職を務めた聖福寺は博多でも相当な大寺で、山門には「扶桑(日本国)

最初禅窪(禅寺)」と描いた札がかかっている。後鳥羽天皇の直筆によるもので

ある。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  なんだか、まったくそうですよね。アッハ アッハ 気をつけなくちゃあ

  おかしくなりますね。


短歌


 知らぬ間にお外は夕暮れ夕焼けだぼんやり半月薄く浮んでた


俳句


 鮎料理食べたくなるがゆけないな


川柳


 工事音なんだかすごいな景気いい?



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Comment

コメントをありがとございました。

グランマさん、夏痩せも若いころなら美しいかもしれません。
けれど、しわに弛みが目立つ年齢になると、どうなんでしょう。(^^♪
わたしの場合ですが、夏の3キロは、てきめん顔に出ています。目の下が若干、弛んだような気がします。

ある程度の年齢になると、女性は少々ふくよか方が美しいなって、わたしは思います。(^^♪

  • posted by 窓
  • URL
  • 2018.09/19 21:55分
  • [Edit]

あのね。ありがとうね。でも、その太り方よね。涙よ。

 窓 さま
 ありがとうね。こちらこそ。いつも、感謝です。

 私。いつも。ふふふ。
 鏡見ては、泣けるう~~なんですよ。
 おなかの大きいこと。ふふふ。
 こんなね~~太るのです。妊娠してるのって?言いたくなるのです。

 でも、やはり、何でもがないものねだりかもだけどね。

 そう、思います。あなたは美人だから~~いいな。

 こんなグランマに言われても、うれしくないかもだけどね。
 あなたは素敵な女性。知的で美人。素敵よ。

 やせることってできないものね。
 ほんとよ。

 あなたの、そういうやさしさが大好きです。
 いつも、こころからありがとうね。うれしいです。感謝。

 
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2018.09/19 23:23分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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