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おばあちゃんのひとりごと

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「運命とは性格なり。性格とは心理なり」芥川龍之介

  政治における最悪の態度は、決定を行い得ない態度であり、

  さらに悪いのは相矛盾する決定を行うことである。

               ベール・シューマン


 さあ今日は、モーニングコーヒーに行き、昨夜2時間話した友人に手紙

を書く。そしてコンサートのチケットを送って下さった友人にお礼の手紙

と二通書き、もう帰ろうとしたら、この間、話をした若者(三十代位?)

が入り口近くにおられ、私と視線が合ったらニコリとされ、私もにコリ。

 そして商店街に行ったらね。ちょっと買い物したら、その店主らしき人

が、「これはいいよ」と言いながら、「これつかうかね?これはどう?」

とサービスで下さるんですもの。欲深いグランマ「ありがとう。うれしい」

とニコニコ笑顔で言うから~~ふふふ。笑えるほどに運のいい日になって

しまったわ。

 ありがたいこと。こんなに運のいい日があるんだ。と、喜んでしまった。


 家に帰ったら。菩提寺での仲間の友から電話が入り「お庫裡様を囲んで

の食事会しようか」と言われるので、「いいわよ~~」と、すぐ決まった。

11月7日に決まり私がハガキを書くことになり、もう今書いた。10人ほど

の集まりです。今から、投函してこようかな。自分ながら手早いのだ。

 

 私がなにをやっても手早く完成させるのを母は見てて、いつも言ったな。

「あなたが丁寧にやると、なんでもが発想といい着想といい素晴らしいに、

上手くていいものができるのになぁ~~?ものになるのにね~~」

 と、母はいつも残念そうに言っていたなぁ~秋の夜~~想いだす私。

 こればかりは「いまだに直らないわ。おかあちゃん私ダメよね」といい

ながら亡母をの顔を浮かべています。

 

      * 


 ☆ 運は笑顔から ☆

        フェアリーグランマ


   いつもほほえんで

   にこやかでありたい

   そうしているだけで

   いい運はついてくる


   運がいいがいい

   こわい顔していれば

   誰もが寄ってもこられません

   なんとなくでいいから笑顔


   誰もが話しかけられる

   話しがはずむのだが

   そうやっていると

   いいことは出来てくると思うのよね


   話しかけられやすい人に

   話しかけたいなぁ



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 人間的魅力の研究

                伊藤肇 著


 人の手の届かぬ「運命」


 また、瀬島龍三はこうもいっている。

 「人間、一人一人は、皆、運命をもっているということです。何事も運命

に任せて、何もしないというのではないけれども、あるところから先は人間

の手の届かない運命があって左右される。人間は運命を背負っていると思う

んです」

 人間は、性格にあった事件しか出くわさない。性格が運命を招くのだ。

芥川龍之介は「運命とは性格なり。性格とは心理なり」といっている。

 ことに生と死をの分かれ道を常にくぐりぬけねばならぬ戦場とか、自信も

矜持も音をたてて崩壊し、好むと好まざるにかかわらず、精神的にも肉体的

にも奈落の底へつき落とされる俘囚の生活を経験したものにとっては「運命」

は日常茶飯のこととして身辺に定着する。

  だから瀬島の先輩で、幾度も鉄砲玉の間をくぐりぬけてきた東洋精密会

長の大橋武夫などは「戦時統御の鍵は、部下を殺さぬことである。あの隊長

の下におれば、絶対に死ぬことはないということであれば、部下はどんな苦

労してでもついてきてくれる」と断言しているし、海軍予備士官出身のリコ

ー社長の大植武士も同じことをいう。

「勢いに乗るコツをつかむことは難しい。それは運をひっぱってくることだ。

世の中には、今日いえば悪い結果をもたらすが、明日いえば、うまくいく、と

いった何かがある。この運をうまくつかまえるパターンはないが、だから企業

経営は面白いともいえる。トップは運をひっぱってこなければダメだ。悪運だ

ろうと善運だろうと、とにかく上にたつ者は「運が強い」ことが必須だ。また

司馬遼太郎も「運命」について印象的な描写をしている。

 戦争というのは、国家がやる血みどろの賭博であるとするなら、将軍という

のは、この賭博を代行する血の勝負師であらねばならない。当然、天性、勝負

運の憑いた男でなければならない。賭博の技術は参謀がやるとしても、運を貸

すのは将軍でなければならないからだ。

 海軍大臣の山本権兵衛は、連合艦隊司令長官を選ぶにあたって、何人かの提

督のなかから、最も名声がなく、しかも、舞鶴鎮守府司令長官という閑職にい

た東郷平八郎を選び、明治帝から、その理由を下問されると「この男は、若い

ころから運の強かった男でございますので……」と答えた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 瀬島龍三氏のおっしゃる気持がね。わかる気がします。

「あるところから先は人間の手の届かない運命があって~~」


 なんでもが、運とは ”運がいい” というか、運とは自分でひっぱってくる。

 運が強くなるもの~~なんだと思うのですが~~~?



短歌


 笑えます一途な愛のドラマ好きひとりうっとり楽しみ浸る


俳句


 秋の蝶見つけて嬉しこれは霊


川柳


 蝶が飛びこれは霊かもふふふわらへ



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Author:フェアリーグランマ
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心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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