FC2ブログ

おばあちゃんのひとりごと

Entries

<威張る奴と心の卑しい人間>………けんかは好きな奴とやるものだ………

 <威張る奴と心の卑しい人間>である。嫌いな人物が話題になると

 伊藤肇氏は「所詮あいつは成り上がり者だってことだな」とか「あ

 あいう奴とけんかする気ははないよ。けんかは好きな奴とやるもの

 だ」とか、一言のもとに斬って捨て、多くは語らなかったという。

                   藤田忠司


 好きだから、けんかしても話してでも分かりあいたいものなんでしょうね。

なんだかわかる気がして~”好きな奴とけんかはやるものだ!”ってね。

 さあ今日は雨がまた降りだしました。こういう日はこの間のような秋晴れ

が~~いいなぁ~~と思う私です。


 モーニングコーヒーは溌剌奥様と二人。週刊誌を読む彼女が出す話題に、

楽しく会話する。時間は瞬く間に過ぎ、彼女は11時半には必ずご主人の食事

の用意をされるために帰っていかれる。私はそれからが自分のための時間で、

短歌を作ったり、ひとりを楽しむのです。

 その後、散歩に出て、5千歩歩き家に帰ろうとバス停の近くを通ったら、愛

ちゃんに会う。今からバスで出かけるようで美しくお洒落してる。暫く話して、

私は家に、玄関ホールでお隣の奥様に偶然に出会う。随分、会っていないなあ。

「まあ久しぶりですね。お元気でしたか?」

「はい、久しぶりです。元気よ。今から出かけるのよ~~」

 と、話していたら、エレベーターを開けて待っててくださいます男性がね。

あわてて、「またね~~」と乗り、その男性にお礼を言う。

 こういう優しい方がおられるのは、嬉しくてとてもありがたい。

「ありがとうね。待っててくださって!・・・・・」

 40代くらいかなぁ~~ありがたくなるのです。ほんの一瞬のことですが!


 さっき、友人が悩んで嫂さんのことでね。聞いていろいろと話していたら

すっかり、私が疲れてしまいました。自分のことを話しながら、一所懸命に

話していたら~~2時間かかっちゃいました。ホント疲れたわ(笑)。

 なんだか、最近はそういう悩みもなくなっていまして、ね。ラクに生きて

いますのでね。ちょっとでも、心が切り替えられたらありがたいんだけどね。



  なんでもが相手の立場になってみるそうしてみれば理解できるなり

                  フェアリーグランマ



       *


   ☆ 可愛い妹 ☆

           フェアリーグランマ


    二歳下の妹はわたしには自慢だった

    可愛い頭のいい賢い妹だったなぁ

    

    二人は仲良しだったなぁ

    いつも遊んでた幼さなかった日が懐かしい


    妹はいつも寂しかったようであるときポツリといった

    「わたしたちは可愛がられてないね」いつだったかなぁ~~


    私にとっては親の愛情というのはそういうものだと思っていた

    だから私は寂しく思ったことがなく鈍感なのかもだが~~


    繊細な妹は寂しかったようでそれを知ったのはいつだろうか?

    もう今は両親も姉も兄も妹もみんな死んじゃったから


    ときどき妹を思い出すとさみしくなるのです

    あなたは親の愛情がほしかったんだねぇ


    末っ子の可愛い妹のことを思いながら

    遠い日の私の家族のことを思い浮かべるのです


    そうして可愛い妹を懐かしむのです

    そうしてなんだかさみしくなるんです


    もう遠い遠い昔のことなのですが~~~



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 僕は人生について

   こんなふうに

    考えている          浅田次郎 著


        

 他人の力のみで開ける人生など、何ひとつない


 たとえ相手が王様であろうと、血を分けた父であろうと、他人の自由になる

ほどひとりひとりの人生は安くない。

 苦悩させられるのではなく、苦悩するのだ。愛されるのではなく、愛するの

だ。生かされるのではなく、生きるのだ。神はどんな人間のうちにも、それだ

けの力を与えてくれている。

                         「王妃の館」


 

 

 人生の時間は思っているほど長くはない


 (生い立ちを嘆いている暇なんかないぞ。人生はおまえの考えているほど長

くない。泣いたりり憎んだり悩んだりする間に、一歩でも前に勧め立ち止まっ

て振り返る人間は、けっして幸せになれないんだ)

          *

 「私の生き方。一瞬を大切にすること。未来を望まない。過去にこだわらな

い、自分が今あるこの一瞬を、握った宝石のように大切にすること。ただそれ

だけよ」

                         「王妃の館」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 自分が今あるこの一瞬を大切にしたいもの。そう思うのです。


 そうですよね。健康でさえあればね。

 立ち上がれます。神はそれだけの勇気と力を~~。

 なんでもが自分のことなんだ!って、知る。それが大事なんです。


短歌


 亡父よ亡母よ甘えたくなるこんな日はどうしようもなく心が虚ろ


俳句


 秋だ秋なんだか孤独や夜の雨


川柳


 喜びも寂しさもひそむこころは闇




スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

ランキング

ブログ村のランキングに参加しています。応援してくれたら元気が出ます!
にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・自作ポエムへ にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村

flag counter

Flag Counter

最新記事

最新トラックバック

音楽