おばあちゃんのひとりごと

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「心の顔」で大衆を魅了したリンカーン

どうしたらもっと
  生きがいのある人生
     を生きられるか人生成功ーー私の秘訣     新渡戸稲造  竹内 均解説より

 ……「心の顔」で大衆を魅了したリンカーン」……
 ”蓼食う虫も好き好き”という世のなかでは、むだなものはなに一つない。
どんな顔が醜くても、またそれ相応の天職もあるだろう。
 しかも人の容貌というのは、心の作用によって少なくとも表情を変えること
が出来る。
 そして人の顔色を読むには、骨格や肉ずきがどうなっているかよりも、むし
ろその表情に頼ることのほうが多い。
 米国の大統領リンカーンは、有名な醜男であつた。しかし、親しくこの人に
接した者は、彼の青ざめた顔や大きな口、くぼんだ目などは忘れて、その慈愛
に富んだ表情にのみ魅了されたという。
 
 顔の改造は出来なくても、心の改良は出来る。もちろん、心を改良したから、
と言ってただちにそれが顔に表れることことはないかもしれない。また、相手
が容貌と心との見分けのつかないような人なら、結局のところ親しく接しては
くれないかもしれない。だが、「外部の顔のためになにを苦しんでいるのか。ど
うしてこんなもののために進取の気性を奪われ、いたずらに卑屈で引込み思案に
なっているのか」と思えるくらいになれば、心もはればれとしてくる。…………
 
                             新渡戸稲造より


 これを読むとほんとうだなあーと思うのよ。わたしもよく鏡を見て心を綺麗に、
してにこにこ顔をしてみると、結構 いいなあーと思うのよ。フッフ フフ
 実際に、心が輝いているときの人は魅力はでるものです。人格というか性格を
磨く努力をすることが人間として、大切なのだなあー。
 いっぱい 本を読んで脳を退屈させないように、その上に心で顔を魅力的にし
ないとね。さあ今日も溌剌と颯爽といくわ。


 あなたといっしょのときくらい幸せな気持ちがしたこと
 はない。でも、世間の人も本も、そういうのは愛とは言
 わないんです。

           キャサリン・マンスフィールド


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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

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