FC2ブログ

おばあちゃんのひとりごと

Entries

夫婦のうち人間としてエライほうが、相手をコトバによって直そうとしない。

 「足元のゴミ一つ拾えぬ程度の程度の人間に何が出来よう」と、

 森信三先生はつぶやくように言われた。

                         寺田一清


 父親が死んでも残念がらない根拠を生涯かけて子供たちに与え

 ている妙な父親がおるものである。

          フランスのモラリスト/ラ・ブリュイエール



 親は子どもを見ているつもりだけれど、子どもは親を見ている。

 親よりもきれいなよごれない眼で

                         相田みつを


 


 さあ、今日は頑張って、久しぶりにイケメン店長さんの韓国料理に出かけた。

知ってる店員さんが優しい。チーズタッカルビというのを食べ、いつものよう

に赤ワインをいただいた。心地よくて、美味しくて楽しめました。「もうすぐ、

店長さんが見えるよ」と言われたが、「また、くるから~~ね」と。いい気持

ちで帰り、コンビ二によりましたら、久しぶりの店員さんがおられましたので

「あのね。お皿がもらえるのよ」

「いつの間に~~貰えるようになってたの~~」

「そよね、ありがたいわ。うれしいふふふ」

 スヌーピーかな?もらって帰る。

 東京の手紙が来ていたわ。介護士をしている若い女性からね。

 今回は便箋二枚にぎっしり書かれていました。その一部分~~


 ・・・・・コピーを下さった「心と心がつながった」一番大切なこと

      だと思います。私たちは、みんな本当に、兄弟姉妹、なん

      だろうと感じました。そして、経営者側に思いやりと誠実

      さがあれば職場は全く違うものになるでしょうね。私は本

      当の意味では、部下を守ろうとする上司に出会ったことが

      あまりないです。私自身、目上の方を敬う姿勢に欠けてい

      るのではと反省することもありますし、強さからくる優し

      さでなければ誰のことも守れないですね。9月15日樹木希

      林さんが亡くなって、最後まで自分でいようとして精悍さ

      が伝わってくる方だったんだなぁと改めて思いました。人

      生も裏側を見れば捨てたもんじゃないと、おっしゃってた

      そうです。おもしろい、ああそうカと思います。・・・・・・・・・・・


 一部分ですが、とても、心が伝わってきました。ありがたいわ。

 明日返事かこいかなぁ~~ 


 

     *


  ☆ 魔法の言葉 ☆

        フェアリーグランマ


  辛いことがあったり

  悲しみにあっても

  その毎日も

  無限じゃぁない

 

  ゆっくり のんびり 

  ときはすぎてゆき

  なんとかなっていくもの

  

 「なんとかなる」は魔法の言葉なんです  


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 森信三先生随聞記

                   寺田一清 著


 夫婦というもの


「一日一語」について先生が仰言られました。「この語録は、人生の生き方

についての人生語録でありますが、言うなれば宗教語録ですよね」と。よく

洞察下さっていると思いました。人生における最大苦難に遭遇し、何とか乗

り切れるよう、心のより処を求めた結晶のコトバ集なのでした。

 この『一日一語』には、夫婦のあり方についても、数は少ないですが、象

眼の如くちりばめられています。その二、三を再録しますと、


 ○夫婦のうち人間としてエライほうが、相手をコトバによって、

  直そうとしないで、相手の不完全さをそのまま黙って背負って

  ゆく。夫婦関係というものは、結局どちらかが、こうした心の

  態度を確立する外ないようですね。


 ○夫婦の仲というものは、良きにつけ悪しきにつけ、お互いに、

  「業」を果たすために結ばれたといえよう。そしてこの点に

  心の腰がすわるまでは、夫婦間の動揺は止まぬと見てよい。


 ○一切の人間関係のうち夫婦ほど、たがいに我慢の必要な間柄は

  ないと云ってよい。


 こうした夫婦の心境のあり方のみならず、具体的に教えられたことは、

お互いに夫婦で朝の挨拶を交わすこと、特にのぞましいのは、出来れば

ご主人から先に、朝の挨拶をすることを勧められました。なおいま一つ

印象深いのは、男親と息子の間柄で、 

 ○息子を一生に三度は叱るか、それとも一生に一度も叱らぬか、父には

  このような深い心の構えがなくてはなるまい―ー―と、


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 永六輔 さまが言っておられたのですが、


 -----いいですか、夫婦たってアカの他人ですよ。

      アカの他人同士が起こす軌跡、それが夫婦

      というものです。------

  

短歌


 老夫婦無言なままにゆく夫婦や妻が怒鳴りていく夫婦もあり


俳句


 七回忌姉の法事や秋深し


川柳


 秋だから何でも美味しいい天高し


スポンサーサイト

Comment

通りすがりの主婦、再びです。
昨日はコメントのお返事をありがとうございました。
またまたお勉強になります。
夫婦って業が深い関係なんでしょうね…。
いつも素敵な日記をありがとうございます。
  • posted by 通りすがりの主婦
  • URL
  • 2018.10/03 20:33分
  • [Edit]

いろんなご夫婦がありますよね。比べないことがいいのでしょうね。

  通りすがりの主婦 さま
 こんばんは、いつもありがとうございます。
 そうですよね。何がいいのか悪いのか~~ですよね。わかりませんが、自分たちが築いていくことなのでしょうね。

 私は、ずいぶん、むかしですので、すべて、忘れてしまいました。

 偉そうにいえるようなことがないのよ。ふふふ。


 しかし、世間をみまわしていますとね。

 憧れるようないいご夫婦もあり~この間は、ご主人さまが小さくなっておられ、奥様が一声でね。「喝」・・・・
また、あるときは、ご主人様が、奥様に「座っておれ!」とにらみつけて、セルフサービスのコーヒーを運んでおられ、、奥様は怒った顔をして黙ってね。無言だけど、にらんでおられるようにおられました。それも、優しさかな?
 おとなしくいいご夫婦は目立たないのですもの~~視線がいきませんから~~ふふふ。ご夫婦もいろいろですよね。でも、大事なことは、比べないがいいし~~自分達夫婦・・・が、一番でしょう。それで、いいのではないかしらね。

 広津柳浪さまの
「細君に惚れてさえいれば家内安全」

 森信三師の今日の・・・
  ●一切の人間関係のうち夫婦ほど、たがいに我慢の必要な間柄はないといってよい。

 ですよね。夫婦だから、いい面も悪い面も見せたりし、嫌な部分を出し、ぶつけたり~~いいたいことを言う。
 それは、夫婦だから、甘えていることで甘えたいことでしょうが、いいところだけを見せないといかんのでしょうか?

 わたしは、なにもいえませんわ。

 なんといっても、老いそしてわすれちゃった!ふふふ。
 なんいもならないコメントね。すみません。ありがとうね。

  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2018.10/03 22:28分
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

ランキング

ブログ村のランキングに参加しています。応援してくれたら元気が出ます!
にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・自作ポエムへ にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村

flag counter

Flag Counter

最新記事

最新トラックバック

音楽