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おばあちゃんのひとりごと

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人はめいめい考えが違うものであるから、軽々しく人の悪口をいうものではありません。

 私は人間は、第一にどこで生まれたか、第二は両親及び家系に

 どんな特色があるか、第三は習った先生にどういう影響を受け

 たか。それによって人間は決まるという考えを持っています。

                      森信三


 なんだか、考えさせられます。

 

 今朝はホント肌寒いのですものね。外に出てビックリ?

 

 さあ今日は、モーニングコーヒーは溌剌奥様とお会いできた。

 この方はいつも笑顔で心地よい。

 週刊誌をいつも読んでおられ、世間のニュースをよくご存じで楽しい。

爽やかさがあり、自転車でさぁ-と帰っていかれる。お元気でいいな。

 私も、毎日、ちゃんと散歩を続けているおかげで、今では、杖も必要

なく結構元気に歩けるようになり、嬉しい。歩くことが楽しくなる。


 この間の友人の嫂さまの話がなぜか気になって、また手紙を書いてね。

なんとか、いいふうに考えるがいいと今朝、早く投函しにいったのです。

 だって、考えてもどうにもならないことは、考えないで忘れることが

一番なんですものね。私は、いつも、そう考えてきたのです。

 

 だって、みんな考え方が違うのですものね、難しいことです。

 そして何がいいことかは、それぞれ違いますもの~~ね。

 長い人生いろんなことはある。それが、いい経験になった。わたし。


 

      *


  ☆ 自分のことだから ☆

        フェアリーグランマ


   つらくても泣きません

   うわさを聞いても

   すべてを忘れます

   腹が立っても

   海を見て笑います

   怒られても空を見上げ

   仕方ないかと思います

   自分のことだから



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 修身の教科書

               小池松次=編


 悪口を言わない―ー―ー―ー伊藤東涯―ー―ー―ー


 昔、京都に伊藤東涯という人がありました。父仁斎から二代続いた名高い

学者で。いろいろ有益な本を著し、弟子もたくさんありました。

 同じころ、江戸には、荻生徂徠という有名な学者がありました。徂徠は、

少しも遠慮をしない人でしたから、はじめは仁斎をそしったこともありまし

た。しかし、東涯は少しも相手にならず、また人のことを決してかれこれい

いませんでした。

 あるとき、東涯の弟子、徂徠の作った文を持ってきて東涯に見せました。

そこに来合わせていた二人の客も、その文を見て、文字の使い方がおかしい

とか、意味が通じないとか、盛んに悪口をいいました。しまいに東涯に向か

って、

「先生がごらんになったら、傷だらけでございましょう」

 といいました。すると、東涯は。

「人をそしるのは、天に向かって唾するようなものです。人はめいめい考え

が違うものであるから、軽々しく人の悪口をいうものではありません。まし

て、この文は、むずかしいことを上手に書きあらわしてあります。今の世に、

これだけの文のできる者は、まずないでしょう」

 と言いましたので、皆恥じ入ったということです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 他の本でも、伊藤東涯様のことを読んだことがありますが、ご立派で

見るからに素晴らしい人であったようで、道を歩いておられますと、

伊藤様を知らなくても、あまりに立派な方がお通りになると、わざわざ

馬に乗った人が馬から降りて挨拶されるほどだったと書かれていました。

 よほど、お会いしただけでも素晴らしいお人だったのでしょうね。

 これを読んでも思います。ね。


短歌


 友が話すいろいろを聞き嫁の頃のこういう悩み去りゆくむかしよ


俳句


 午前5時外は秋なり冬近し


川柳


 月旅行夢見たいだが予約でき





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Comment

昔を知る友もいる、いと嬉し

おはようございます
いまはやりませんが二十代の頃はよく遣りました
わざと(故意に)間違えた自論を展開したのです

反応した奴(失礼)は相手にしませんでした


今でも珠にややこしい人がコメントを残してゆきますが
可愛いもんです

日本のお城には欧州の城のような『門』はありませんでした
ですが
『心を閉ざす』という言葉がありました

わたくし達は器用には生きられません
ひととなりでございます。


  • posted by ハシビロコウ・うな
  • URL
  • 2018.10/13 00:14分
  • [Edit]

いろいろありますものね。

 ハシビロコウ・うな 様

 こんにちは、ありがとうございます。
 わざと?
 自論を?
 
 そうかぁ~~わたしが自論を一生懸命展開していたかも?
 はっとします。
 いくつになっても、ね。
 甘いんです。わたしって?!

 可愛いもんです。わたしも~~というより~~
 そうとうにぬけています。ドジですわ。

 うな さま
 「うなさまのように、いくつになっても、可愛いです?・・・・」って!
 笑ってくれたらいいですね。わたしよりだいぶお若いのよ。ふふふ。

 笑ってください。

 もう少し、待ってみますわ。
 
 うな さま。
 ありがとうございます。
 
 さあ私なりに、さっぱりといこうかなぁ~~

 元気を出して、楽しく明るくいきますわ。

 ありがとうございました。がんばろう~~と!(口癖なんです)
 でも、がんばるわ。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2018.10/13 16:24分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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