おばあちゃんのひとりごと

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「論語読みの論語知らず」

 さあ 「論語」の話しです。わたしもほんのちょっと読んだだけですが、
好きなところだけ読むだけです。それでいいと思うのよ。わあたしなどす
べてが、広く浅くなので、なんにも秀でた人になれなかったし、そこが、
私の短所であり、駄目なところです。アツハ アツハ 笑っていくのです。



 「論語読みの論語知らず」
ーーー「論語」は、孔子とその門人たちの言行を記した儒教の中心的な古典。
 人の歩むべき道筋、すなわち道徳を説いている。
  「道徳」は、自分が実践してこそ値打ちがある。ところうが「論語」を
 読み、習っていながら道徳的に振舞わない人も多い。「紙上の学問」で、
 「身に付いていない」からだ。
  それは、結局、読んでも分からないのだから、読まないも同然だという
 ことになる。
  ノウハウの実践できない人を嘲笑した言葉。ーーーー
 

 ですがでもわたしもその通りの人間ですが、読めばなんだって心には、
何らかのものは残るものです。一度は読んだらいいなあーとおもうので 
です。だっていつまでも心に残るのです。子路や……

   「何のために「論語」を読むのか」
        孔子第75代子孫  孔健
 ーー省略ーーー

 ーーー孔子は人間の最高の目標を「徳」を養うこととし、そこに至る為に
先ず仁者たれと言いました。この「仁」という文字は、人偏に「二」と書き
ます。出会いを大切にし、愛する心を持つという意味です。そして「仁」に
至るための徳目として「礼儀、寛大、信義、勤勉。親切」を掲げました。こ
の5つの徳目は、日本人が本来持っている国民性と、とても近いのではない
でしようか。だからこそこれだけ日本において孔子と論語が受け入れられて
いるのだと思います。----
ーーーー現在中国では、「学問は翼、知は力」という合い言葉のもとに、人々
は人間学の学びに力を注いでいます。中国の真の成長発展はこれからだと信じ
ています。
 学びによって一人ひとりが自らの徳性を高め、「信」を深め、「仁」を強め
ていくこと。これによって人生を豊かに、幸せにしてゆく。ここにこそ「論語」
を学ぶ大きな目的があるのです。----要訳抜粋「分責」編集部ーーーーー


 むかし 江戸時代は町のあちこちで「論語」を諳んじる声が聞こえたとな
にかの本で読んだことがあります。もう忘れましたが……
 
 

先ず「論語」学而第一  金谷 治訳注

 子(し)曰(のたま)わく、学びて時にこれを習う。亦(ま)た説(よろこ)
ばしからずや。朋(とも)あり、遠方より来る、亦た楽しからずや。ひと知らず
して慍(うら)みず、亦た君子ならずや。

 先生がいわれた、「学んでは適当な時期におさらいする、いかにも心嬉しいこ
とだね。{そのたびに理解が深まって向上していくのだから}誰か友達が遠いと
ころからもたずねてくる。いかにも、楽しいことだね。{同じ道について語りあ
えるから。}人が分かってくれなくても気にかけない、いかにも君子だね。{凡
人には出来ないことだから。}」


 
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