おばあちゃんのひとりごと

Entries

師走にあれこれ思う我が心かな

 もう いよいよお正月だあー、なんとなく嬉しくなる。
 幾つになってもお正月は心を洗い美しくしてくれる。元気で迎えるお正月老いて
ゆくことも喜びで、老いていくのは嬉しいのです。「体は老いるけれども心は、だ
んだん 読書し学び成長してると思いつつ、自分の世界で遊び・学び・楽しむ・笑」
四十にして惑わず~わたしはまだまだなんにもだあー迷いつつ、戸惑いつ、迷路なり。  、
      
   {好きなよう一人の幸にある余裕ああ嬉しき哉有り難き老いよ}

      私は、少なくとも自ら知らぬことを
      知っているとは思っていないかぎり
      において、あの男よりも智慧の上で
      少しばかり優っているらしく思われ
      る。

         プラトン「ソクラテスの弁明・クリトン」
 


「生理的にくだり坂になったとき、人生はようやく上り坂となる。」フランクル


「女の顔は三十までは神様が授けてくれた顔、四十すぎたら自分でかせいだ顔」
                        ヘレナ・ルビンシュタイン

 あここで「論語」巻第一

 子の曰く 吾れ十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。六十にして耳順がう。七十にして心の欲する所に従っ
て、矩をこえず。


{先生は言われた。「わたしは15歳で学問に志し、30になって独立した立場
を持ち、40になってあれこれと迷わず、50になって天命をわきまえ、60に
なって人の言葉が素直に聞かれ、70になるとおもうままににふるまってそれで
道をはずれないようになった。}      


……これは「論語」のなかでもよくしられていますね。……

      

     「桐の花」三好達治の詩    
    
    夢よりも ふとはかなげに
    桐の花 枝を離れて
    ゆるやかに 舞いつつ落ちぬ
    二つ 三つ 四つ 
    幸あるは 風に吹かれて
    おん肩に さやりて落ちぬ
    色も香も 尊き花の
    ねたましや その桐の花
    昼ふかき 土の上より
    おん手の上に 拾われぬ



                        あられふりける{三好達治}

                        ゆくすえをなににまかせて
                        かかるひのひとひをたへむ
                        いのちさへをしからなくに
                        うらやまのはやしに入れば
                        もののはにあられふりける
                        はらはらとあられふりける

    私の詩{こころ}

   心は美しいものが好きだ
   あらゆる すべてをみつめる
   美しさに感動する心が好きだ
  
   空の青さや木々のざわめき
   小鳥のさえずり 煌めく光
   波の音 そよぐ風 わああー
   
   それらを見つめる目
   優しい心、思いやり
   すべてが慈しみ愛しい

   この世はなんて
   素晴らしいのだろう
   そういうこころでいたい

   
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

ランキング

ブログ村のランキングに参加しています。応援してくれたら元気が出ます!
にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・自作ポエムへ にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村

flag counter

Flag Counter

最新記事

最新トラックバック

音楽