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おばあちゃんのひとりごと

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後世の私たちに胸を打つ珠玉の師弟愛がここにはあった。***ケネディが尊敬した日本人***

 人の世のふれあいには、微妙なものがあります。有る時期には
 大いに有用であり、大いに役にたった人物でも、その時期が過
 ぎて、次の時期に移れば、もう用をなさぬのです。またたとえ
 てみれば、四季の衣服みたいなものです。春には春衣、夏には
 葛衣、秋には秋衣、冬には裘と、その季節季節には、それがな
 くては用をなしません。いかに高価で美しくても、夏の裘は困
 ります。ところうが、四季は年々めぐってきますのに、この人
 の世は循環いたしません。目下の私の心境は、世間を忘れたい
 し、世間からも忘れられたいのです。人間として生まれた以上
 命ある限りは生きていかねばなりませんが、もう晩年である私 
 はできるだけ世間との接触面を小さくして、自らの生をつなぐ
 だけの接触に限りたいと思っているのです。
                          孫子


 ふふふ。まあ、そうなんでしょうね。私はまだまだだわ。ふふふ。

 さあ、今日はいま先程ね。二人の友人から電話が入った。
 なんだか、ね。こういうときは感じることがあるのですが、忘れよう。
自分の考えは忘れよう。なんだって、やさしさからくるのだもんな?
 何でもをありがたく受け止めて、ありがたい。ありがたいな。って!
 

      *

   ☆ いいことを思う ☆
        フェアリーグランマ

   憶測はやめよう
   なんでもが
   優しさからうまれ

   やさしさから
   終わるがいい
   深い思いやりからうまれるもの

   なんだって
   ありがたいことばかりだな

-------------------------------------------------------------------------
 日本の誇り103人 <元気のでる歴史人物講座>
           岡田幹彦 著

 細井平洲
             細井平洲
              享保13~亨和元年
              現在の愛知県東海市に生まれる。
              江戸時代の儒学者。尾張藩の藩
              校明倫堂の学長にもなる。私塾
              「櫻鳴館」で多くの人材を育て
              る。弟子には寛政の三奇人とし 
              て有名な鷹山彦九郎などがいる。

      上杉鷹山が仰いだ生涯の師

 江戸期隋一の名君、上杉鷹山が生涯の師として高く仰いでや
まなかったのが細井平洲である。平洲が鷹山に繰り返し教えた
ことは、誠と慈悲と慎みの心であった。
 そして藩主としてもっとも大切な姿勢は、万物の父母たる天
地の心を心として民の父母となり自己を慎み、民と労苦を分か
ち合うこととした。鷹山は恩師の教えを怠ることなく実践し、
七十二歳の最後まで自省と慎みを忘れなかった。
 平洲は三度、江戸から米沢を訪れ、士民に教えた。最後の訪
問のとき、鷹山は城下五キロの郊外路上で平洲を出迎えた。普
通あり得ないことであった。平洲は鷹山の真心に涙を流してこ
う語った。
「愚情は(私の気持ちでは)地に手して拝し(平伏すること)
たく存じ候えども、侯の態度、左候えば(もしそうすれば)地
に手して答拝これあるべき様子ゆえに、是非なく足の甲に手に
して拝し候。侯も一向無言に涙満面、「先生ご安泰」とばかり
にて『ご案内申すべし』と寺内に入られ候」
 このとき、鷹山は平洲の手を引かぬばかりに肩を並べて歩い
た。この様子を近くで座ってみている近隣の村民たちは深く感
動し、みな声をしのびすすり泣いた。鷹山の至誠と村民の感泣
に感極まった平洲は、「ここにおいて愚老なる者、豈(あに)
泣かざるべけんや、豈泣かざるべけんや」と記している。後世
の私たちの胸を打つ珠玉の師弟愛がここにはあった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 上杉鷹山さまの伝記を読むと、胸を打たれますよね。

短歌

 春というにまた寒くなる予報にはコロナのこわさと自然の変化

俳句

 裸木も緑が萌えだし春らしく

川柳

 ウイルスと戦っているわれ感ず


           ありがとうございました。


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Comment

孫子と言われると・・・。

孫子と言われると 兵法を思い出してしまうのですが・・・。
中国の武侠ドラマで孫子の人生を描かれた物をみたのを思い出しました。(孫子兵法大伝だったと記憶してますが・・・。)

今日 長男夫婦が来たんです。
息子が 身ぎれいになって (服がお嫁ちゃんの好みの物だろうなと思う物を着てました(笑))
息子の隣に しっかり 手綱を握ってるお嫁ちゃんがいました。

「あぁ 私の役目は終わったな」って 半分嬉しく 半分寂しく思ったんです。
この言葉。
まさに 今の私「 夏の裘」だなぁってしみじみ思いました。
私の役目は終わったけど・・・。
でも まだ 娘がいるので 娘にとっては春衣のはず・・・。v-22

私も もう少し頑張らねば・・・。

コロナ すごい事になってきました。
どうか くれぐれも くれぐれもご自愛くださいね。
  • posted by アンパンウーマン(MGかーさん)
  • URL
  • 2020.04/05 02:05分
  • [Edit]

うれしいですね。息子さんのご夫婦ね。

 アンパンウーマン さま
 こんばんは、ありがとうございます。
 そうですよね。わかります。
 兵法家ってね。すごいですよね。

 ご長男夫婦がね。
 なによりうれしいですね。
 自分が妻の立場で考えると、それがなにより、いいですものね。

 ありがたいことです。

 いいお姑さんでいいですね。それが一番の幸せですよね。ふふふ。

 ありがたい、ありがたい。

 娘さんもいらっしゃるならば、なにより、しあわせね。

 そうです。コロナウイルスがね。子らやら孫らから 「家を出ないことよ」

 とね。いろいろと心配して、教えてくれます。
 だから、心配を掛けないようにしたいのでね。ふふふ。たいへんだわ。
 頑張って守れることは守りたいとね。
 がんばっています。
 あなたさまも、コロナウイルスをお気をつけてね。
 ありがとうございます。


   ☆がんばるぞコロナに負けずにやっつけたい☆

  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2020.04/05 16:59分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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