おばあちゃんのひとりごと

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「その友を視よ」自分の子が何を考えているか・・・

「中国古典・一日一言」守屋洋著より

 ーーその子を知らざれば、その友を視よーーー「荀子」

 自分の息子や娘が何を考えているのかさっぱりわからない、と嘆く親が少なくない。と
くに現代のように、価値観が多様になり、世代間の断絶が深くなっている時代において
はその嘆きも当然である。わからないのが当たりまえなのかもしれない。
 
 しかし、サジを投げる必要はない。「その友を見よ」という。「荀子」のこのことばなど
も、一つの有力な手がかりになるのではないかと思う。
 
 人間は環境の動物だと言われる。過hh今日しだいで、良くもなれば悪くもなる。なかでも、
大きな影響を受けるのが、人間的な環境である。とくに若いころは、友人の影響が無視できな
い。妙な連中とつき合っているようなら、注意信号だと受け取ってよいだろう。また、親とは
口をきかなくなっても、つき合っている友人関係が良好なら、心配する必要はない。


 「その友を視よ」ということばは、それなりの説得力をもっているように思われる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

        子育ては自分育てともいわれます。「育児・育自」

   ……この子の生きる一生が、私の育児で、決まってしまうような不安……。
       ・・・若さゆえに、愚かゆえに、失敗ばかり・・・
 いろんな箴言を読み(私自身が未熟者なので)、あらゆる本から……つ・も・り・
まなんでしるつもりが、自分は、ちっとも育ってない、いつも、いつも、心でわめき、
心で叫び、心で泣き、心で大騒ぎをし、無我夢中、頼りない母親だった・・・若き母。
知らぬ間にときはすぎゆき、すっかり、老いていました。これでいいのです。

 この「その友を視よ」は、いいことばです。

 思えば、人生、一足跳びには跳べないのです。日々の過程が大事だと知ります。
 失敗ばかりもいいものだなんて、いまは、おもっていられ、しあわせなことです。
「友を視よ」ということばはいいもので、このおばあさん自身でも、この教えが、今
になり、今・・生きていて「我が友を視よ」こういい、自分を見つめてる。
 
 

     短い人生の中で、最も楽しいことは、自分の心の波長と合う
     人との出会いです。
                            稲盛和夫

     私は人間は第一はどこで生まれたのか、第二は両親及び家系に
     どんな特色があるか。第三は習った先生にどういう影響をうけ
     たか。それによって人間は決まるという考えを持ってます。
                            森信三
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Comment

よく解ります^^

よく知らない人を判断するのにも、
その人の友を見れば見当がつきますよね^^

友人に恥じない生き方をしたい。
今度会う時も、笑顔で会いたい。
辛い時、そう思って頑張りました。

稲盛和夫さんの言葉には賛同しますが、
森信三さんの言葉の通りなら、
私は救いがありませんので、知らなかった事にします^^
親も環境も、子供には選べませんから。
  • posted by 夢桜
  • URL
  • 2014.04/09 21:24分
  • [Edit]

Re: よく解ります^^


こんばんわ、ありがとう。
 あなたは、率直でいいわ、わたしも、森信三さんのを見て、ドキッとしたのよ。
 ホントよ。何回も、何回も、何回も、読んだのよ。分かってくるよ。
 実を言うと!だから、あえて書いたのよ。いいじゃあないの。関係ないものね。
 あなたはいいわあーー。とても素敵な女性であり、母よ。自信を持って!
 なんだってね。聞いてまでして友にならなくて結構。聞くことにより~ならない
なら、それこそいらない。でも、森氏はそういうつもりでいっておられるのではな
いなあーー森氏の人柄を考えても、何回も読むと、なんか分かるのよーーー・

 ホント、知ってたがいいかも……。よ。

 そんなに深く考えなくていいなあーー、って何度も読みながら思った。のよ。
もっと、単純に考えたらいいなあ――って?だってーーーー。
生まれたところって言ってもね。北海道や九州やいろいろある。知った方がいい
かなあーーー。って思える。話題にも、食のことやらーー?
 また、家族のことでもわかっても恥じることないもの。例え、っどんなことがあっ
たって、知ることは必要かもよ。それで判断する友ならいらんわあ~―。また先生な
んて、関係ない人の方が多いよね。

 あんがい、森信三氏はさりげなく思って言っておられるのよ。
 なんとなく感じられるわ――そうおもうのです。

 さりげなく、思って言っておられるのよね。たぶん……・ありがとう。


 どんなときも、もう一歩深く、踏み込む。ゴメン。”年の功”許して!

 何回も何回も読むと。分かる。分かるよ。きっとね。

 あなたがしっかりやってる。お子様方も、ちやんとやってる。なんにも、
言って恥じることない。私はいつも思うのよ。今をいかにいきるかであり、
生きているか。なのよ。正々堂々・あなたはやってる。もう立派。
 なにを聞かれても、堂堂としてね。お互いにね。そういうきもちで!
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2014.04/09 22:15分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
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