おばあちゃんのひとりごと

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「君たちは虫、僕は蛍」偉大な政治家チャーチルの言葉

「偉人は未来を語る」大橋健二著より
 チャーチル
  -蛍への自負ー{深い安堵感}

「片手に剣、片手にペン、背中に政治を背負って生まれた」と評されるチャーチル
は、名門貴族モ―ルバラ家に1874年に生まれた。侯爵家の出である父は大蔵大臣を
つとめた。
 手に負えない腕白で学校嫌いだったチャーチルは、8歳でセント・ジョージ校に、
入学したが、教師と学校当局に反抗し、校長のわら帽子を蹴ってボロボロにした。
 10歳の時、図工の時間にとなるの旧友とナイフをめぐって口論となり、怪我をし
て、学校から追放になった。14歳、ラテン語は零点であったが、名門ハロー校に、
入学、落ちこぼれで最劣等暮らすに入れられ、興味のない科目は勉強しなかったた
め、いつもクラスのびりであった。
 サンド・ハースト陸軍士官学校に二度受験、二度落第し、三度目で合格した。20
歳で卒業したチャーチルは言う。

 -省略ー

「蛍」という個性
 チャーチルと親交があり、彼を偉大な政治家として尊敬していたアメリカのニクソン
大統領は、こうかいている。

「チャーチルは少年のころ、友だちと人生の意義を議論していて、人間はすべて虫けら
だという結論に達したことがある。だが、そこはさすがチャーチルで、彼はこう言った。
「僕たちはみんな虫だ。しかし、僕だけは……蛍だと思うんだ」 チャーチルは死ぬまで
自分が特別な人間であると、疑わなかった」13歳で入校したはろー校時代、集団いじめ
にあつたとき、チャーチルはこう言い放った。
「いつか私は偉い人になり、君らは取るに足らない人間になる。そうしたら君らを踏みつ
ぶしてやる」

 大戦仲、学童たちに「決して降参するな、決して負けるな、決して、決して。事の大小
にかかわらず、名誉と良識の信念に譲歩する以外は、決して降参するな」と言ったチャー
チルは若き日に「自分こそ大事業をやりとげる人間だ。どんな使命でも重すぎることはなs
い。どんな冒険だって危険すぎることはない。自分には支配しようとする意思がある。それ
を動かせないで、自分の内部に閉じ込めるならば、自分というものを内部から食い荒らすに
ちがいない。---俺は全世界を自分の肩にのせて歩けるような気がする」という自負を語っ
ている。

 チャーチルのこれらの言葉にみられるのは、自我むき出しの傲慢な自負、復讐心、果敢な
冒険心、支配者という生来の強烈な個性である。

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短歌

   困苦さえ過ぎていきます忘れます小さな幸が大き幸呼ぶ

   その愚痴は幸せの素よ気がついて愚痴がうれしくなるとほんもの
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