おばあちゃんのひとりごと

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フクロウ型からヒバリ型に改造・志望大学に合格

「自分を生かす」竹内均著より

 …なぜ{フクロウ型}より{ヒバリ型}なのか…

 人間は自然のリズムに従って生きるのが一番自分の能力を発揮できるといわれている。
つまり、朝は日の出とともに起き、夜は日没とともに寝るという生活である。その点、私
の生活時間は、子どもの頃からほとんど変化していない。どんなに忙しいときでも、生活
リズムはいつも一定のパターンを踏襲している。
 先ず、午前四時に起床し、二時間ほど学習し、六時半に朝食をとる。午前七時には自宅
を出て、オフィスに向かう。そして八時前にはオフィスに入り、仕事する。途中、十二時
に昼食をとり、午後一時から四時半まで仕事をし、五時半には帰宅の途につく。六時半ま
でには夕食をとり、その後、九時ぐらいまで読書などをして過ごし、就寝する。こういった生
活を、過去数十年間続けて来た。
 この生活パターンを、なぜ、私は頑固にも守ってきたのだろうか。それは、私の「頭のコン
ディションのためである。
 --省略ーー
 このことについて、興味ある実験がある。ある大学受験の浪人生の生活を、フクロウ型
(遅寝遅起き型)からとヒバリ型(早寝早起き型)に改造したところ、見事志望大学に合格
できたというのである。

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 「まんだら人世論」ひろさちや著より

 ……現実に妥協しない頑固さがあっていい……

 六月一日は気象記念日である。
 むかし、気象庁にこんな予報官がいたそうだ。彼は当番の日に、「翌日は快晴」の予報
を出して寝た。ところうが、朝起きてみると、どしゃ降りの雨である。彼は雨を見ながら、
「天気図によれば絶対に雨は降らない。降っているこの雨がまちがっている。」
 と言ったという。まさに笑い話である。
 しかし、わたしは、この話が好きだ。笑いとばしてしまえないものを感じる。
 天気図を一所懸命調べた結果、雨は降らないと確信した。ところうが、実際には雨が降
っている。だとすれば、予報がまちがったのであるが、それを「雨がまちがっている」と言う
ところうがいい、そういう頑固さはお笑い種かもしれない。しかし、仏教に関してであれば、
むしろわれわれは頑固であるべきだと思う。
 たとえば、仏教の教えは「競争をやめよ!」である。競争、競争と、血眼になって競争意識
ばかり燃やしていると、、私たちに心の余裕がなくなる。他人を思いやる気持ちがなくなり、
エゴイストになってしまう。競争をやめて、仲良く生きるのが、人間として本当の生き方である。
だが、そのようなことを言えば、必ずと言ってよいほど反論がある。あなたはそんな気楽なこ
とを言うが、現実は厳しいのだ。その現実をどうする……といった反論である。
 そんなとき、「その現実がまちがっているのです」と、私は言いたい。
 なにも現実に妥協するばかりが能じゃあないとわたしは思うが、おかしいであろうか……、。
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 面白いなあーー。みんな違っていいよね。
 この予報官の話に心が、なんか ほっとし笑えて楽しいわあー。
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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

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