おばあちゃんのひとりごと

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1990年「世界のプリマドンナ」になった。中丸三千繪さん

至知 2007・3・より

 …歌うために 私はいま ここに生きる…
            オペラ歌手 中丸三千繪
          ベネチアで世界のオペラ歌手の登竜門といわれるマリ
          ア・カラス国際声樂コンクールで 日本人初めて優勝。
インタビュー
  1990年、一人の日本人女性がオペラの歴史を変えた。
  世界で最も権威ある声樂コンクール「マリア・カラス・コンクール」(RAI<イタリア国営放送>主催
  で優勝、一躍「世界のプリマドンナ」となった中丸三千繪さん。
  世界の名だたるオペラハウスを制覇し、「人生をさらけ出せる演奏家でいたい。」と語る中丸さんに、
  情熱で走り抜けてきたその半生についてお話いただいた。

 ー私がいいと思うところを抜粋ーしました。ー

 指揮官のカラヤンを知らないで、音楽科にはいりましたから、わたしには、すべてが「ええ?!」
という新しい世界で、夢中になりましたね。
 
 
 大学は作曲とか樂理とか、音楽を理論的に分析する学科に進もうと思い、個人的に先生につい
て原書購読のレッスンをうけていました。
 高校二年生の12月だったと思います。その日、先生の別の仕事が片ずくまで待つことになって、
 「これでも聴いていて」とかけていかれたのが、歌曲のLPだったのです。
 聴いているうちに「ああ、声というのは最高の楽器だな」と感じて、先生が「じゃ、レッスンを始め
ましょう」と入ってこられた時には「先生、私、作曲科を受けるのを、やめます。声楽科にします」
と(笑)


 実は高校時代からジュリアード音楽院で学んでみたいと思っていて、大学一年の夏休みに試験
を受けてみようと渡米したことがありました。


 ところうが、ニューヨークに着いてシティ・オペラでオペラを観ているうちに、やはり、オペラはヨー
ロッパだなと思って、肝心の試験を受けずにコンコルドに乗ってパリまで行ってしまいました。
 パリのオペラハウスを観て回り、スイスまで足を延ばしてオペラを観たらなんか観光気分が出て
きちゃって、アイガーの北壁まで見に行ったんです。
 聳え立つ絶壁を前に、筑波山と富士山しか知らない私は田舎者だと思いました。この山のよう
にたぶん世界は広いから、これから、私の知らないものがたくさん押し寄せてくるだろう。しかし、
私は勇気をもってそれに立ち向かい、絶対に自分から「ノ―」を言わない人間になろうと、その時
決意したのです。
ーーーーーーーーーー
  次回に、続きます。
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    勇気をもつ
  毎日 堂々と生きる
  なんにも ないけれど
  気持ちだけは いつも 堂々したい
  どんなときだって
    堂々と勇気のある人でありたい
 なんいもないけれども
  卑屈にならず
 微笑んで
  なにがあろうと
  感謝のこころをわすれない
                     すべてに感謝して
                     堂堂と謙虚さを忘れず
                     何があったって 笑顔
                     そうやっていきたい
 
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ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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