おばあちゃんのひとりごと

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「この瞬間を最善に生きる」中丸三千繪さん演奏家の人生

到知 2007・3より 中丸三千繪さんのインタビューより
                       {追加です。素敵な女性で、もう少し書きますね}

      ……生き様が歌に」表れる演奏家でありたい……

  ー--ご自分の半生を振り返られて、今日をつくりあげた原動力は何だったと思われますかーー

 情熱のみじゃないですか、人生は情熱をいかに実行するかですよね。遊びでも仕事でも命懸
けじゃあないといけないと思うし、手を抜くとか適当とか、私の人生にはあり得ないのないので
す。
 中学二年生の時、担任の先生が「この瞬間を最善に生きる」という言葉を教室に張られたの
ですが、以来、それをずっとやり続けていくといういい人生になるんじゃないかとなと思っていま
す。だから寝ているときもいい夢を見ないと損しちゃうと思いながら眠っています。(笑)
 こういう仕事をやっていると、世界のいろいろな方と出会う機会があって、中にはいわゆる成
功者とか、偉業を成し遂げた方々も多くいます。そういう人たちに共通するのは、やはり情熱で
すよね。それもクレイジーに近い情熱、言いだしたら絶対にやる。やり遂げるまでは絶対に、曲
げない。そしてそれを人にやらせるのではなく、自分で成し遂げる。

  ーー ここから要約しますーー
 
  ……ダイアナ妃が亡くなられ、生前ご縁をいただいたものとして、彼女がやっていたボラン
ティアのひとつを引き継ぎたいと思っているのです。
 小児がんの子供たちをサポートしようと決め、98年に毎日新聞社が主催する「生きる」という
コンサートを引き受けました。
 それをきっかけに病院の病棟や外来のロビーで歌い始めたのですが、私はプロですから音響
にはこだわりがあったんですね。……

……要するに自分が有名になることだけを考えて歌ってきましたが、病院で歌い出してから、そ
ういうことの前に人間の基本は命であるという、当たり前のことに気ずかされました。……

……そういう子供たちにがたくさんいます。彼らと接していくうち、なんとかして生きる力をあげたい、
免疫力を高めてあげたいなという思いが出てきたんです。
 そうすると、条件の整ったホールでしか歌えなかった、私が、音響悪いところで歌うことに、何の、
抵抗もなくなりました。……
……子供たちをサポートするには、まず自分が強く健康でなければならない。自分を甘やかしては
いけないとと思い、オフにはトレーニングをするのです。……

……回数をこなして、いいコンサートだね、なんて言われているうちはまだホンモノじゃあないんで
すよね。演出じゃあなく、自分が生きてきた生き様をそのまま出せるようになりたい。自分の中から、
人生というものをさらけ出せる演奏家でずっとあり続けたいと思います。
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 あたりまえのなかの生活

 あたりまえのことって
 ホント あたりまえのことって
 あたりまえだから
 たいせつなことだときずけない
 あたりまえのなかにある
 とてもたいせつなことが
 あたりまえのなかにある
 あたりまえがだいじなのだということ
 あたりまえが
 そのはかにあるのを
 見つけて感謝したい
 この老いてひとりの私の生活
 それがありがたいことを
 

 
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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

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