おばあちゃんのひとりごと

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東井義雄師の言葉

 早や、六月になりました。新年を迎えたのが、まだ、この間と思えますが……。
街の街路樹の(やまぼうしの通り)白い花がとても綺麗です。皐月は終わりになり
紫陽花が太陽の陽射しのなか美しいです。紫陽花はやはり、梅雨が合いますね。
しかし、暑くなりました。水の事故に涙します。
 私の亡き父は、色んな事を教えてくれました。川の怖さは何度も言い聞かされま
した。突然に深くなる。流れが急であること。山の上で大雨や雷雨で突然増水する
ことがあるから、川原のなかでキャンプはしてはいけない。水温が低いから…等々。
どんなにか、心配だったのだろうと、今から思うと深い愛情に感謝するのです。
 私などは、わが子には、教えることもなく、子どもらは育ってくれました。親らしい
ことはなにもできずでした。

 東井義雄師の言葉

  思っているつもりでいたら
  思われていた私

 ほんとうに、亡き両親に、私も思われてばかりだったなあ―と思うのです。
 今は、わが子や、孫らを思ってばかりで、祈るばかりなのですが、子らは
わたしが、熱中症にならないかとか、血圧は? とか、かえって 思われて
いることを知るのです。有り難いことです。


 東井義雄師の言葉

  小さくてもいいのだよ
  あんたの花を力いっぱい
  咲かせておくれ

 人生は一度だった! そんな当たれ前にも、気ずかずにきた。
考えもせず、ただ今日という一日が無事に済むことしか考えず。馬鹿だった。
こんなお馬鹿さんで泣いている、心の中。すんじゃったなあー。忘れよう。
 今からでもいい。小さな花を咲かせたいものだ。

 短歌
 
  わたしより七つもうえのおばあちゃん元気溌剌わたしも真似る

  あっちからこっちから声かけられて元気よくするニコニコ笑顔で

  残酷な小さき子どものニュースに涙してひとりこの世が不安

  空豆は空に向いて伸びてゆく畑で見たいな興味がわいた


  


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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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