おばあちゃんのひとりごと

Entries

脳の「考える仕組み」を知ると自分の能力を発揮できる。

「至知」2009・1・人生の勝負とは
           自分の力を発揮すること
                  日本大学大学院
               総合科学研究科教授  林 成之

……心を動かすには自分で判断すること…

 --詳しくご説明くださいーー

 例えば好きな先生の科目はよく覚えられ、成績もいい点数を取れる。しかし、嫌いな
先生の科目は勉強するのも嫌だし、してもいい点数は取れないでしょう。
 そういった脳の「考える仕組み」を知っていれば、私たちはもっと自分の能力を発揮で
き、成果も出せるのです。
 
 --是非 その仕組みを教えて下さいーー

 基本的に人間の認識は、神経細胞の活動期間からいって三日間で忘れるようにで
きています。だから忘れることはちっともおかしいことではないのです。
 大切なことは、認識した大事なものを考える思考プログラムに持ち込んで、忘れない
ようにするだけではなく、そこからさらに新しい発想を生みだしていくことだと思うのです。
 報酬神経郡を動かして線条体や脳の深部にあるいくつかの連合機能で考えを生みだ
すダイナミック・センターコアに情報を伝える必要があります。
 そのきっかけをつくるのが「報酬神経郡」の働きです。それには自分への、報酬、ご褒美
がないと人間は考えないことになっています。
 つまりこれは自分への報酬ですから、自分で考えて、自分で決めないと考える能力が伸
びないのです。

 例えば、野球が楽しい、好きだと興味を持った。もっと上手になりたい、そのために練習
や訓練が必要だと自分で考え、「決断」することです。
 
 --「自分で」ということが、一つの鍵なんですね。--

 先生が勉強しろと言ったからとか、社長がやれと言ったからというのでは自分の報酬にな
らず、その先の思考プロセスは最高に動かない。つまり、自分の思考能力を高めていくこと
はできないのです。言われたことを良く理解し、自分ならもっとこうするというように自分流の
アイディアを持ちこんで、自分がやると思わないと思考機能がうまく働きません。
 前頭葉で認識したものを、自分でやるという気持ちを持つと、そこから初めて思考プロセス
に入り、その後はじめて、「心」が生まれてきます。
 
ーーそれまでは心は関係してないのですかーー

 そうです。認識したものを判断すつ前頭葉の機能レベルは気持ちです。見聞きした情報は
、脳の深部にあるA10神経郡も通過してくるので、そこで、これは、「面白い」「好きだ」「覚え
よう」……といった気持ちが自然に組み込まれる仕組みになっています。
 考えるプロセスが働いて、初めて、もっと凄い才能を発揮する仕組みにつながる心が育まれ
ます。
 そうすると脳の働きがもっと高度な次元に入って、心を伴う心技体の能力や理性や独創的
な発想が生まれてくるのです。
ーーーーーーーーーー続けようか迷って?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 私は、どんなことも楽しくやるということが、一番大切だと、いつも思っていたのです。
 嫌なことでも心をちょっと、変えることでやると、なんでもがよくなるなあーーなんて?
 
 案外、無意識にやっていることって、いいんだなあー。こうして、先生が話して下さると、そう
なんだ、もう一歩、深く考えてれば 今までの人生が、もっと、良かったかなあ―?なんて……。

  だって、これって、本当に何にも知らない私でも、その通りだよね。って思うもの
 なんか、がんばろうかなあーー。アッハ アッハ! 「発想」につなげてね。


 

 
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

ランキング

ブログ村のランキングに参加しています。応援してくれたら元気が出ます!
にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・自作ポエムへ にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村

flag counter

Flag Counter

最新記事

最新トラックバック

音楽