おばあちゃんのひとりごと

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「喝!」私も大好きな言葉でした。

 なんと ホント 秋らしくなりましたね。あの暑かった日が涼しくなりびっくり
です。圧迫骨折という経験をし、今まで老いることに関して当然であり、上手
く老いて、老いを喜んで日々を楽しみ過ごしたい。と過ごしていたのですが、
なんか、老いることの大変さを実感してしまいました。
 もう骨折したところは治らない。今度転倒したら大変だから、転倒しないよ
う気をつけること。と、きつく注意を受けたり。回復の悪さにため息です。笑え
るほどに、日にち薬がきついなあーと思いつつーいるのです。でも、暢気な
老いの私、すぐ、なんとかなる。なんとかなる。と思うから幸せな私。
 若い頃、大家族の中、どうしょうもなく、泣くことも叫ぶこともできず……。
 そんなとき、私の発散というか、どうしょうもなく、やっていたことが、今 それ
で、良かった。いい遣り方であったことが、「致知」に載っていました。その部分
を読み、自然に懸命にやっていればそうなるものなのだ……と、しみじみと、こ
んな年になり知るのです。ひとり笑える私。無学な私にも根本的に禅の心が苦
しい辛い中に自然に育ったのかも……。

ーーー続きーーーー2014・8 「致知」より

境野  「刹那」というのはきわめて短い時間という意味ですね。そして禅では
     「刹那生滅」という言葉もございますが、「生滅」というのは生きる死ぬ
     ということ。死ぬまでのあっという間なんだから、「今日只今」この一瞬
     を大切に、楽しく明るく生きよという教えなんですね。
      考えてみますと、これまで何年か生きてきたという過去は、振り返る
     とあっという間の刹那です。
      未来もあっという間にやったくるなんと今年ももう7月で、きょうもあっ
     という間に過ぎ去ってゆく。にもかかわらず、私たちはいま生きている
     ことの素晴らしさというものを見ないで、自分の記憶の中の価値観に固
     執したり、社会の価値観にふりまわされたりして、いらぬストレスをいっぱ
     い溜めこんで生きてしまいがちです。
       そういう時には、自分自身の心の奥底に向かって、「カーッ!」と、叫ん
     で、束縛を打ち破らなければなりません。
       私が一番好きな禅語を挙げるなら、やっぱり、「喝!」ですね。天地と一
     体になったこの体から迸る「喝!」という音が、悩みや執着を取り去ってくれ
     また新しい一歩を踏み出せるんですね。

―――――――――――――ー続くかもーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 若き日、誰もいないところうで、お腹に力を入れて「喝!」と、声が聞こえないように、出して
いたわたしでしたが。ここのところを読み、それが良かったんだなあ―。そして気分を、一新
して、ニコニコ明るく生活をした日が、いま思いだされるのです。体全部に「かあぁ!」ーー。
って! 
 あーあ 過ぎてしまった日々の忘れてた日々が、ふと思い出された一瞬!です。
 これは、辛いことや苦しいとき、力いっぱい「喝!」と、お腹にちからをいれてやってみて
ください。結構 効果あるものです。
 私は若いころ、泣きたいときや、耐えられないようなとき、かくれてやったのです。
 体の中から、何かがでていってくれますよ。頑張れたものです。今なら笑って話せますが、
わたし一人の内緒の話です。

  勇気や素晴らしい力が、湧いてくると思います.


  短歌

  ニュース見る老いのひとり居嗚咽する地球もなんか泣いている気する

 
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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