おばあちゃんのひとりごと

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「後で」「しかし」「だって」「みんながいってます」

 今日も、天気予報は雲リとのこと。今夏は雨、雲リ、雷といままでにない天候であっ
たと思うのです。なんか地球が「大変だあー」と、内緒で話してくれてる気するのです。
今夏は、私にも、今まで言ったように大変な夏でした。
 自分の傲慢さ、我が儘さに、戒めをいただいたんなあーって思うのです。アッハアッハ
いつも、元気で生き生きとしていた頃、えらそうに「わたしは逝くときは、一週間ほど病気
になり寝て子どもたちに看病してもらい、親孝行をして貰って、私も子どもに孝行して、逝
きたいから。」なんておこがましい、バチあたりなことを思い、願い、そうなると単純に信じ
ていた愚か者。
 結局、元気なときに突然、一瞬の間に寝たまま身動き出来ぬ生活となっていました。
 元気でなくてはならない時に、最大の心配と看病をして貰うことになり、唖然としました。
心細やかな優しい看病、思いもかけないこのような状態なのに、嫁ら愛情、息子らの愛情
孫ら、遠くにいる娘、娘婿、兄弟、友人たち。あーあ ありがとう。です。今を大切にしない
とね。
 ただ ありがとう。ありがとうございます。です。
 私の亡き母は明治の母です。いつも厳しく、そして愛情深き人で、母によく注意されたー、
「後で」「だって」「しかし」「みんながいってます」ここにありました。

わたしにとって、甘えられ我が儘を出し、叱られ怒られましたが良き母でした。きっと、いまの
わたしを見て笑って「バカなことを~思い道理にはならんぞよー。謙虚になれよー」っていって
ることでしょう。
 むかしむかしの亡き母を思い出した一瞬のことですがーー

ーーさあ続きですーー

2014・8  「到知」より

 ー息を長く保てー
横田   私は小学校の頃から座禅に縁がございまして、きょうまでたくさんの方々にお導き
     をいただきましたが、やはり一番長くお世話になったのは、この円覚寺の先代の足
     立大進老師でございます。
       足立老師の前では、絶対にこの言葉を使ってはいけないという禁句がございまし
     てね。
       一つは、「後で」。これを言うと大変怒られます。それから「だって」「しかし」。さらに
     は、「みんなが言っています」というと、「皆とは誰のことだ、おまえの考えを言え」と。
     とりわけ足立老師には、「即今只今」というご著書もあって、何事もとにかくその時に
     やれと厳しく説かれる方でしたから、「後で」というのは絶対駄目でした。
  ---省略ーーー
横田  この円覚寺では、禅堂に「人命は呼吸に在り」という言葉が掲げてございましてね。
     こちらへ来たばかりの頃掃除しているときに初めて見て、感銘を受けたものです。
     これ以上の真理はないなと。呼吸のことはその時からずーと意識してまいりました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 わたしなんて、亡き母が入院したときに、医師が(もう4.50年も前のこと……)
 「この方は呼吸が下手ですね」
 「エッ、呼吸が 下手?」
 どういうこと? 呼吸って生まれた時から、あたりまえのことをしてるだけなのに^^~。

  なんにも、どんなことにも 無知でした。笑えますよね。

 短歌

  何気ない嫁の優しさ嬉しくて心がホッと温くなるとき

 
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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