おばあちゃんのひとりごと

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痛いと言えば」治るかい。辛いと言えば……中村」天風氏

    わが亡き母は明治の母なり

 あのね 小さい頃のこと
 母は優しいけれど 厳しかった
 甘えられるけれど きちんとしてた
 わがままもきいてくれる母だが
 ただ なんていうか
 気分が悪いとか疲れたとか身体がえらいとか
 いうと 決して許さなかった

 その時は なぜなんだろう と感じたな
 どうして ほんとに疲れちゃってるのになあー
 母はそんなことを言えば直るのかい
 周りの人がどんな気持ちになる
 みんな嫌な気持ちになる いい気はしない
 だから だめだ!と強く言われたものだ
 母のその強く叱ることを ふと 懐かしみ思う

 それが愛なんだろうなあ
 まわりを思いやる心は愛なんだ
 愛は与えることから始めないとね
 愛ってとてもとても大事なんだもの
 愛をあたえること
 愛を受け入れること
 愛はあふれるほどにあることを知ることだ

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 昨夜は埼玉から友人母娘が来られ、久しぶりにお会いできてうれしい日でした。
 なんか短い時間に、いっぱいお話ができ、若い母娘さんからエネルギーを、頂き
元気が出ました。人と話すことは、とってもいいことで、老いた私の脳は活発に働
いてくれ、少しずつ、判断力や決断力が冴えてきてくれると、自分を信じられうれし
くなるのです。はっは はっは。明るく楽しくいくいこうかなあー。
 今日は久しぶりに、中村天風氏の中から……。
 中村天風
     「勝ちぐせ」のセオりー     
                 鈴村 進著より
  ---省略ーーー

 人生”菩薩観音”で生きなきゃあウソだ
 観念要素を更改するときに注意しなkぇればならないのは悪い言葉を使わないことである。
これは前のところでもふれたが、消極的な意思表示をすると、それを感じた実在意識から潜在
意識へマイナスの影響がが及ぼされる。これによって神経系統の生活機能も低下する。

 ヒマラヤの奥地で悩みに明け暮れていたころ、天風は師であるカリアッパ聖者に、しきりに不
調を訴えた。
 「もう駄目だ」「どうにもならない」と叫び悶える天風に、聖者は言う。
 「そんな言葉を使っていると、生活機能が乱れて取り返しのつかないことになる。もちろん自分
が不幸になるばかりでなく、それを聞いた人までも駄目にしてしまうのだぞ」
 天風は反論する。
 「痛いから痛いというのです。辛いからつらいというのです。それを言ってはいけないのですか」
 「痛いと言えば痛いのが治るのか。辛いと言えば辛いが治るのか」
 「……」
 「治るのでなかったら、そんなことは言うな」
 「でも痛いのは痛いのです」
 「痛いのは仕方ない。その後で駄目だとか、死にそうだとか言うな。それは自分を殺し、他人まで
も陥れることになるのだ」
 そんな体験を経た天風氏は、後にこう説いている。

「お互いに相手を楽しく明るくさせるような言葉を使わなければいけない。勇気をつける言葉、喜びを
分かち合う言葉、それをみんなでいいあおうではないか。」

 それが積極的な精神を生み出し、すべてを順調に進ませるための原動力になるのだ。
 彼は言う。
「私は毎朝起きると、天に向かってニッコリ笑って「ありがとうございます」と必ず言う。ゆうべ夜中に死
んでしまっていたかもしれないのだが、今こうして生きていられる。これが感謝せずにはいられない」
 「とかく人のことを羨ましく思ったりすると腹が立つ。つまらないことで喧嘩をするのは犬畜生にも劣っ
たヤツだ」
 「上ばかtり見ているから不平が多くなる。箱根山」、駕篭に乗る人、かつぐ人、そのまた草鞋をつくる
人」
 「お互いみんな助け合い。世の中に憎む相手なんかいないはずだよ」
 「たとえ相手ががどう出てこようとも、こっちは菩薩観音で生きなきゃあうそだよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 これを、読んだとき、亡き母の言葉が……ハタっと!
 アッハ アッハ さすがのわが母。はっは はっは。

            世の中に億千人の母あるもわが母親にまさる母なし……
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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