おばあちゃんのひとりごと

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一日一日を大切に生きる・・・

        人生は一度というに

        ……と 気が付く なんとやら
        ただ がむしやらに生きてきて
        愚か者であったな
        もう少し 賢く生きたかったなあ
        と思うのだが

        ゆく必要のなところを行き
        選ばずに歩き 泣き 困苦し
        今から思えば 愚か者だあ
        もう少し 考えたら道は違ったかも
        と思うけれど

        反省をするが
        ま それはそれで いいんだ
        愚か者であっていいかあ
        このまま 逝くまで これしかできないから
        こうやってゆくしかない

        いつも笑って
        ま 馬鹿を認めていよう
        せいいっぱいがんばっているから
        そんな生き方も それしかできないから     
        馬鹿で愚かでも 感謝していきる

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 いい子に育つ
 仏の
 ことば
               西村恵信著より

  「父母との出会い」
 家庭とは。
 心と心がもっとも近く触れ合って住むところ
 睦み合えば花園のように美しいが
 心と心の調和を失うと
 家庭は波風を起こして破滅する。     「本生経」より

  ---省略ーーーー
 
  子どもはいずれ、親のもとから離れていくものです。私の大好きな童話に、
坪田譲二の「母ちゃん」があります。顔を知らないまワタシの生母や、まだ,
生家にいたころの自分のことが懐かしくなります。ここでその一部を写してみ
ます。

 
 正太は今日はあたらしいお靴をはかせてもらえたので、とてもうれしいので
す。
「母ちゃん。」と言い言い、そのへんをよちよち歩いてはたちどまり歩いてはた
ちどまりしています。

「なぁに、正ちゃん。」
「あんあんあん。」
 
 正太は足を、けるように上げてお靴のさきを見て、それからお母さんの方を見
て、そしてお母さんのまわりをくるくる廻ってみます。

 「母ちゃん、ぼくの足、よろこんでいるの。」
 「そう、足もよろこんでるの。」

  正太はもう少し遠くへ歩いていきたくなって三四間、門の方へよちよちといき
ましたが、ふと気になって立ち止まりました。

  「母ちゃんは?いる。いる。」そこでまた三四間とヨチヨチとすすみました。
母ちゃんは? いた。いた。
  よく見ると、母ちゃんは、もうこんなに遠く離れてしまいました。
 ヨチヨチ歩きの、子供はひとりでいるのがとても不安だから、いつだって親に、
べったりくっいています。そのくせ、子供心にもっと遠くに行きたいという思いも持
っています。これは、本能ともいえるでしょう。そして、遅かれ早かれ親のもとから
去っていくものなのです。
 
 だからこそ親は、わが子と過ごせる限られた日々を、一日一日大切に暮らしてい
くべきではないでしょうか。

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  お陰様運動                    山田無文老師の歌 

    父さん母さんの おかげです

    学校の先生の おかげです

    友だちみんなの おかげです

    お米や野菜の おかげです

    着物やお靴の おかげです

    社会ではたらく 皆さまの
   
    おかげさまです ありがとう

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  短歌

 寂しさも厳しいものだが時があるときの流れに寂しさも去る

 ネガティブじゃあなくわれポジティブに今からの老いを生きる
  
   
    
         
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プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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