おばあちゃんのひとりごと

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暗示やイメージを思う






          母の死は母がいっていた父が逝きその後に逝くそのとおりに逝き




          真夜中起こされた
          母が死にそうだ
          近所の内科の先生が
          大きなふとちょの身体で慌ててやってきた
          小さい小さい私と妹は
          わけもわからず泣いていた
          涙が流れ声をだし
          死ぬのが何かもわからずに
          

          でも太っちょ先生のお陰らしい
          翌日 入院してしまい
          私と妹はいつもお留守番
          どんなに泣いても会えはしない
          逢いたくて 学校の先生に
          「お母ちゃんが先生が会わないと死んでしまう」
          先生 驚いて慌ててお見舞いに行ってくれたとか
          そんな話を嬉しげに話す姿を見ていたわ


          いつも何時も 母は言っていた
          「お父ちゃんが死んだ後に逝くのだ」
          その言葉のとうり8歳も上のお父ちゃんなのに
          倒れ亡くなったら 今まで気力で生きてきた
          母は気力を失くし 元気を失くし 
          病がひどくなりました
          そうして あとを追うように半年後に
          「みんな有難う」「わたしは幸せ」と逝きました


  母は72歳 身体の弱かった母にしては長生き出来ました。


          人間は何事も自分の考えた通りになる。自分の
          自分に与えた暗示の通りになる。
          出来ないと思うものは出来ない。出来ると信念
          することはどんなこともできる。
                        中村天風氏の言葉




  本当にそうだと信じることが、大事かな。

  信じ 常に心に善きことを願い暗示し、イメージする 必ず 出来ると信じて素直なる心でね。





 
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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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