おばあちゃんのひとりごと

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学校を休むことが絶対悪になったのは…。

  家庭とは、美しい奇跡……生命を与える奇跡と愛を与える奇跡
         フランスの作家 D・ドゥコワン

  愛に効く薬は一つしかありません。もっと、愛することです。
         アメリカの思想家 H・ソロー

 台風があちこちに傷跡を残し去りました。生きてゆくことはいろいろなことが
あり、その経験の中から、多くを学びゆくものです。人生は修行である……。
 
 というのもそういうなかを、だれしもが当然のこととして、受け入れて乗り越
えていかねばならないし、ゆくことだから、多くのニュースを見聞きし、当事者
のことを思いやりつつ日々生かされます。毎日を、自分なりに、いい生き方を
したいものです。
 日々いつも言いますが、明るく楽しくはつらつと颯爽と朗らかに生き生きと、
いい気持ちで過ごせると、自分が鏡に写るごとく、周りもなると信じるのです。
 
 過去を考えるとなんと馬鹿な人生と思うけれども……。

  どんなことも意味がある。老いを重ねてくると、それはそうなのだと思う。
波乱万丈の人生も、私には必要だったんだなぁ。とわかるものです。
 アッハ アッハ ふっふふ ふっふふ 楽しい日になるものです。

  人生は意味なんて無いように思える。
  しかし、一つの意味も無いということはありえないよ
           ドイツ生まれの理論物理学者 A・アインシュタイン

 
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 寄り道し考える    森 毅 
              養老 孟司  著より

 --続きよりーー

 もう一つ、小学校低学年のころ」、驚いた話があります。僕の家は当時の中
流家庭でしたが、母親の友達の一人に、船場で生まれて、芦屋育ちというよ
うな、いわゆる「いいとこ」の芦屋夫人がいました。話を聞くと、その家庭では
百年以上続いている習慣があって、毎月何日やらには、家族全員で道頓堀で
芝居を見るというのです。それは、学校が生まれる前よりずっと前からの伝統
だということで、当然のごとくその家の子おもは、学校を休んで、その日は道頓
堀に行くのだそうです。

 いまにして思えば、文化の伝統を継ぎ、自らの文化を豊かにするのが教育と
すれば、ついこの間できたばかりの組織である学校よりも、昔からうちはちゃあ
んと教育をしているという自信が、その家にはあるということです。これはすごい
なと思いました。

 このような考え方はいまは皆無でしょう。みんなが学校に行っているときに、自
分の家だけがどこかに行くとは何事か、という風潮があります。

 先日、京大で同僚だった友人がこぼしていましたが、大学のスキー合宿に、体
育の先生に頼んで、子どもと一緒に連れて行ってもらって、ちょっと教えて貰おうと
おもったのだそうです。

 しかし肝心の子供ののほうが「ノー」と言ったというのです。当然学校は休むこと
になりますから。それを断るというのも、子供の自己責任の一つではありますが、
やはりさびしい気持ちは隠せないようでした。

 このように、学校を休むとが絶対悪になって許されなくなったのは、むしろ戦後
からのような気がします。

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 なにがいいのか悪いのかは、わかりませんが、みんなちがっていいのでしょうね。
みんな一緒だと、なにかがおかしくなりますものね。自分が考えることなのでしょう。

      
    成功はただ一つ、それは自分の人生を自分なりにすごすこと
          アメリカのジャーナリスト  C・モーレー    

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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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