おばあちゃんのひとりごと

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ノーベル賞の赤崎氏の奥様の言葉「尊敬しています」

 こんにちわ。いろんな辛いニュースの多かった日本に、ノーベル賞!!!
立派な方々の報道に嬉しくなります。
 新聞やテレビ報道のなかから……。 とても好きなところを一つ。

 赤崎 勇氏の奥様のお言葉です。

       「鹿児島生まれで沈黙は金という人、
        家でも、一日中、座って仕事をしている。
        決めたことは何十年も、こつこつとちゃんと
        続けてやる。
        私は尊敬しています」

 なんか、心がぬくくなるのです。家庭って、ほんとそうなんだ。
 そういうがいいなぁー。こつこつかぁ。ご家庭がほのぼのと感じられます。
 何気ない 一言の中に 心に残り 光る ものがあるなあーと思うのです。
 ノーベル賞のご派な素晴らしい赤崎さまがありて、
             心温まる 奥様がおられる。
 
 「尊敬しています」って いいなぁ。愛がある。愛って いいな。


   温い愛のある家庭

   お互いが認め合い
   敬慕し 無言のなかに
   温かい 愛がある

   そんな家庭っていいなぁ
   敬と言う心が家族にあるがいい
   それが 愛なんだな

   言葉なんてなくたって
   なんか なんとなく 分かりあえてる
   温い 温かい ありがたい

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  「 子育てのこころ 」  盛永宗興 著より

 「親はなくても、子は育つ」の意味        日本の仏さまと西洋の神さま
 
 日本人というのは、本来はそこらじゅうに仏さまを見ることのできた人々です。
この寺でもそうですが、だいたいが禅宗の寺に行きますと、風呂場にも便所にも
それぞれの仏様が祀ってあります。便所の仏様、風呂場の仏様 そこらじゅうに
仏様がある。仏像が祀ってなくても、ぜんぶ仏さまとして拝んでゆくような、そう
いう宗派なのです。
 ですから、日本では昔から、人間は万物の霊長というような考えかたはありま
せんでした。この世の中に生きているいろいろな生物のなかで、人間だけが特
別偉いんだ、というような考えかたは、日本人にはなかったのです。
 むかしのひとはこういう歌をつくっています。

  ほろほろと山鳥の啼く声聞けば
        父かとぞ思う母かとぞ思う

 お母さんが恋しいなあ、お父さんが恋しいなあと思うにつけ、夕方、山鳥がほろ
ほろと啼く声を聞いただけででも「ああ、お父さんの魂があの山鳥になって啼いて
いるんじゃあなかしらん。お母さんがあの山鳥の姿になって、来ておられるじゃあ
ないかしらん」というふうに思ったのでしょう。鳥だけではありません。草にでも、
木にでも、人間と同じようなそういう大切なものをみていくというのが、古来の日本
人の考え方でした。

 これに比べて西洋では、「人間は神様の姿に似せて創られた。だから、人間が
生物のうちでいちばん偉いんだ。豚とか鶏とか牛とかいうのは、人間の食べ物と
して神様がお創りになった」と、こういうふな考えかたがあります。だから、彼らは
牛を殺して食べても、豚を殺して食べても、あるいは鶏を殺して食べても、殺す時
に牛や豚や鶏がどんな悲しそうな声を出しても、それは人間の食べ物として与え
られているのだから、ちっとも気はひけないのです。

ーーーーーーーー続きますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 短歌

  家庭では愛が大事と知ったのは情けないことに老いてからなり

  家族のなか敬慕の情が大事なる夫婦の基本それがいいのだ

  ぬくもりのなんとなく感ずそんな家できずに終わったわが人生よ

  ふりかえり懸命に生きた過去だのに悔いばかりあり過ぎし日思う

  老いしいま考えること深くしてひとひ一日を大事に生きる



  

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プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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