おばあちゃんのひとりごと

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仏さまのお力によって与えられてる

   

              いのり

           なんにもなくたって
           ただ手を合わせ 宇宙にいのるの
 
           なぜって 
           だって 神さま仏さまが どこにもおられ
 
           この地球を見守っていて下さるとしんじているから

           ただ ただ 感謝を届けたいのです


―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
子育てこころ   盛永宗興 著より

 続きよりーー
 --省略ーー

 神様という、見ることも聞くことも手で触ることもできないけれども、大きなこの
宇宙をうごかしていてくださるかたがあるとという考えは、どこかへすっ飛んでし
まい、人間がどうするのか、人間が何をするのか、そういう人間のわざというも
のばかりを考える社会が発達してきました。しかしそうはいっても、宗教的規範
は西洋の生活のすみずみにまで残っていますし、とくに古くからの隣人愛の教
えは、西洋にはたいへん強く残っています。
 他を愛するという心は、社会生活の規範として良識なっているのです。それな
のに敗戦後の日本では、人間尊重の考えかたをただ一方的にだ取り込んで、
個人的自己主張主義のみが強くなりました。

 ですからいま、日本人は神仏のおかげで今日の自分があるという考え方が、た
いへん少なくりました。
 
 自分が悪いことをして何か罰があたりそうだと思ったときだけ、神様や仏様に手
を合せるのであって、何かをやるのは人間だというふうに思っています。

 むかしは子どもを生むことは、、お与えでした。お母さんのお腹がふくれてきます
と、それは誰がくださったのかさえさわからないけれども、それはお与えによって子
どもを得たというふに思ったものです。
 私の子どもの頃は貧乏人の子だくさんで、「また生まれた。この子をどうやって食
わそうか」 と心配すると、まわりの者がみんなで慰めて
 
「生まれてくる子どもは自分の録を背負ってくるのだ、親が子供を育てるのではない」
 といって
         「親はなくても子は育つ」

 というふにいったのです。

 今は違います。子は親が育てるものであって、「月給はこれだけだから、大学まで出し
てやるためにはひとりしか育てられない。ふたりしか育てられません。」といって、家族計
画し、親が子どもを育てるだと思い込んでいます。親以外の大きな力によって子どもが育
っていくのだとは、露ほども思っていない。

 また子どもは人間が生むものだとおもっています。

 ーーー省略ーーー

 大きな仏さまの力によって与えられるていくものです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

          われわれの子どもはわれわれの永遠である
                    フランスの医師  R・ドブレ


 短歌

     さびしいのは平気で嘘を言う友の言わねばならぬをその気持ち思う

     生きているだからいろいろ起きるのだ生きているから幸せなのだ

     ありがたいありがたいと言い生きていくそれがいいのだ考えないで

     仏さまに感謝し日々生きる老い穏やかにまた喜んでいく

     若き日は激しい日々に明け暮れて老いていま静か死は動なるや


  
 「困ったときの神頼み」 
       ふっふふ ふっふふ 実はわたしもよくやってるのです。
 

 
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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