おばあちゃんのひとりごと

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現世は魂を磨くための修養の場・・・・・稲森和夫氏

 「台風一過」
 あちこちにさまざまな、被害を残し人の心をざわめかせ自然という
怖さをみせつけて いま、この穏やかなる朝。
 なんともいえないほど多くの人に、さまざまな傷跡を記しさっていき
ました。そのあとは、この 美しい青空。

 ご近所の若いママさんが、「台風怖いね」ってメールをくれた昨夜。

 人生と同じで、小さい頃を思いつつも、台風でさえ恐れず、両親の愛
に、満たされ、甘えられた日々を思い出します。
 そして、今 日々は、また、その自然の脅威さえ感覚が鈍っている
老いたわたしに気がつくのです。おさない日のわたしになりゆくわたし。

 今は、また、逝きし両親が、今も、守っているからなんて思っている…。
         わたしなのかも……。ホ ホ ホ。

     ちいさいころの台風

   台風は怖かったんだな
   おとうちゃんがいて
   おjかあちゃんがいて
   なんだかこわくはなかったな
   だから 硝子戸ごしに外を見て
   お庭の池の水があふれ
   金魚が逃げていきそうなことを
   わぁぁ 長靴で歩いてみたい
   川になっているところを歩きたい
   バシャ バシャ 歩きたいなんて
   思っていたな
   なんにも考えず
   親に守られたんだな
   守られているという
   その幸せを知らず
   当たり前に 暢気に 安心してたな
   幸せだったんだ

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  稲森和夫様の著書より

   「魂」

 私たち人間が生きている意味。
 人生の目的はどこにあるのでしょうか。
 もっとも根源的といえるその問いかけに、やはり 真正面から
心を高めることであり、魂を磨くことであると答えたいのです。
 生きている間は、欲に迷い惑うのが人間の性(さが)です。ほお
おっておけば際限なく、財産や地位や名誉を欲しがり、快楽にお
ぼれかねない存在なのです。
 しかしそういうものは、現世限りでいったん清算しなくてはなりま
せん。そのなかで滅びない ただ、ひとつは「魂」なのではないか。

 現世は魂を磨くための修養の場であるのです。

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 短歌

   一ページ延命拒否と先ず記すそして幸なりわが人生と

  さびしいときどうしているのと問う友にどう言おうかと心とまどう

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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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