おばあちゃんのひとりごと

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戦いに勝つか負けるかはときの運です。恥じることはありません。

     自分のことだから

    辛くても泣きません
    うわさを聞いても
    すべてを忘れます
 
    腹がたっても
    うーん だまるのです
    怒られても

    海を見て 笑います
    空を見て 笑うのです
    仕方ないかぁ と笑います

    自分のことだから
    自分のことなんだから
    いつか いつかは いいときがくる
    

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  人心掌握の
     天才たち    宣告武将に学ぶ
              リーダーの条件   童門冬二

 <黒田長政>

  黒田長政は、黒田如水の子である。如水のあとを受けて福岡城主に
なった。明治維新まで続く黒田家の繁栄、長政がその基礎を固めたから
だという、かれもまた、父如水にひけを取らず、人心掌握術に巧みだった。

 城内に、「異見会」を設けた話は有名だ。これは、月に何回かこの会を
開く。しかし、出席者は次のことを守らねばならない。

 一  身分を忘れること
 二  何をいわれてもシコリを残さないこと
 三  秘密を漏らさないこと

 の三条件である。これが、黒田家の経営についての自動制御装置になった。
これがあるがゆえに黒田家は、あれだけ徳川幕府に警戒されながらも、安泰
だったという。つまり、そのことは黒田長政が、よく部下の意見を聞いたという
とである。また自分だけでなく、城のトップ層に、平のいうことをよく聞かせたと
いうことでもあった。
 
 かれが、情に厚い武将であったことは、たとえば、関ヶ原合戦後の敗軍の将
であった石田三成に対する態度でもわかる、石田三成は、捕えられて、家康の
宿所の前にさらされた。このとき、旧知の大名たちは、みんな三成を嘲笑った。
ところうが、黒田長政は、馬から降りて、丁寧に三成に声をかけ、

「戦いに勝つか負けるかは、時の運です。けっして恥じることはありません。
 御苦労でした。」

 そういって、自分が着ていた陣羽織を脱いで、三成に着せかけた。そして、もう
一度お辞儀をして去った。
 
 これを見ていた連中は、「さすがに黒田殿はちがう」と感嘆しあったという。もち
ろん、石田三成も黒田の武士らしい扱いに感謝した。

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 短歌

  長く生きる道なんだものいろいろある山あり谷を笑っていきたい

  老いていたあっというまに老いていた立派な人になれず老いたな

  また秋だ枯れ葉散るのを眺めつつさびしきこころ老いるごと醒め

  いつ逝けるそれは知らないだからいいそのときまでの日々学びたい

  今日という新しい朝嬉しくてなにをしようかこころときめく

  

  
               
    
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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