おばあちゃんのひとりごと

Entries

ペプシコーラの社長に「あなたは色を付けた砂糖水を売るだけ……」

     自分が出来てゆく

     いま食べている
     その栄養が半年先の
     自分の体をつくってゆく

     いま勉強している
     その学んでいることは
     自分の一生の力になることだろう

     今の性格というか
     怒ったり笑ったりの日々は
     未来の自分をきずいているのだろう

     そう考えて毎日に
     いっぱいのことを経験するに
     その大切さ 未来の自分をつくる

     そう考えると
     そう考えていると
     なんか 毎日が大切なんだなぁ

     未来のの自分をつくる いま
     未来のために自分の為に
     せいいっぱいがんばっていくがいいなぁ

 さこの本って? 中学生のために書かれたみたい。
 「いまを生きるための教室」です。その中からすこしだけです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 いまを生きる
  ための教室  角川文庫出版
     <美への渇き>

  数学    小林昭七
   ーーほんの一部分ーー
    数学の美しさや楽しさに魅せられて

   --省略ーー
 世の役に立つ学問をしようと志す殊勝な人もいるが、数学の場合、その
美しさや楽しさに魅せられて始めたが、偶然役に立つ学問であったという
のが正直なところではなかろうか。音楽家になるのは音楽の美しさに魅せ
られたからで、万国共通の言葉を通して世界平和に貢献できるからではな
いだろう。好きな音楽の道に入ってみたら、幸いなことに国際理解に役立つ
ということだろう。

 以前、アメリカの教育テレビでパソコンの時代をもたらした人々についての
番組を見た。アップル社創立の当初、まだ技術者だけの小さい会社の頃、
経営の経験のある人が必要だというわけで、ぺプシコーラの社長に交渉した
とき 「あなたは色をつけた砂糖水を売るだけで一生を終えても後悔しないの
か。私たちと一緒に世界を変える仕事をしょうと思わないか」 と口説いて成功
したそうである。

 私はいい話しだな、こういう人たちだからアップルのフアンがいるのだなと感心
した。と同時に、数学者とは心情がちがう人たちだと思った。

 砂糖水を売って一生を終える人、他人の札束を数えて一生を終える人、いろい
ろである。しかし若者には後で 「よい一生だった」 と言えるような仕事を見つけ
る努力してほしい。

 「世の中を変えるのだ」 という夢の持てる仕事でもよい。

 世の役に立つような仕事、もちろん立派だ。美しいことに関わる仕事も一生楽し
いでしょう。
 どうぞ何か生き甲斐を感じる素晴らしいものを見つけてください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 短歌

   寂しさの極みに堪えて過ぎ来ても老いゆくなかの幸見つけおり

   部屋にある亡夫の還暦祝いの日写真に過ぎた過去ありし偲び

   一生は一瞬のごと過ぎゆきて気がつけば老いひとりとなりて

   若き日にもっと本読み学び生きそんな人生を歩きたかったな

   夢を持ち夢に生きたいそうやって生きてきたかった後悔ばかり



 

     
スポンサーサイト

左サイドMenu

プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

ランキング

ブログ村のランキングに参加しています。応援してくれたら元気が出ます!
にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・自作ポエムへ にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村

flag counter

Flag Counter

最新記事

最新トラックバック

音楽