おばあちゃんのひとりごと

Entries

「森信三という素晴らしい教育哲学者がいる」

 寒くなりました、気持ちが引き締まります。こういう寒さも脳が引き締
まりいいのかもです。なんでもいい方に考えて今日も頑張ろうかな。
 昨夜、偶然私の大好きなご近所さんに会ったときの会話。

 「寒くなったね。薄着ですね……。私は家の中でも厚着だよ。」
 「そうよ。薄着の方だと思うわ。だって脂肪を着てるからね……」と私。

 大笑いです。楽しいでしょう。

       人にしてもらいたいと思うことを、人にもしなさい
                        (ルカによる福音書 6・31)

     
     いつも笑っていたいな

    どこにいても いつも
    なにをしていても
    どんなときも いつも

    心はいつも明るくし
    笑顔で過ごしたい
    まわりの人が笑顔になるよう

    笑っていると
    なんとなく心が穏やか
    幸せになるよ

    ほんのちょっとの
    ささやかなる日々の   
    笑う努力したらいいなぁ

    だってこころが
    きっと幸せになるよ
    しあわせが感じられるよ

―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

人間学の学ぶ月刊誌
  到知  2014・6  の本の中より
  
   「実践の人」
               帆足行寿

 「森信三という素晴らしい教育哲学者がいる」

 そんな話を伝え聞いたのは昭和52年、私が福岡の教育委員会で指導
主事を務めていた時でした。
 当時は全国各地に校内暴力の嵐が吹き荒れ、教育の荒廃が深刻化し
ていました。私の地元でも、生徒がトイレを壊したり、教室のガラスをたたき
割ったりするような中学校が何校もあり、教育をいかに基本から立て直すか
ということが喫緊の課題になっていました。森先生が福岡の仁愛保育園で
母親を対象にお話をされると聴いた私は、早速聴講をさせていただくことに
しました。

 驚いたのは、そこでは大の哲学者が、

 「呼ばれたら大きな声で  ”はい”  と返事しましっょう。 ”はい” という
返事人間の我を断つのです。」

 と、実に単純極まりないことを熱心に説かれていたことです。

 「腰骨を立てましょう。腰骨イコール主体で、腰骨を立てない限り真の人間
にはなれません」

 「しつけの三大原則というものがあります。

   一、朝の挨拶をする子に、

   二、「ハイ」とはっきり返事のできる子に、

   三、席を立ったら必ずイスを入れ、ハキモノを脱いだら必ず揃える子に」

 人間をつくっていく上での基本を見事に捉えたお話に、目から鱗が落ちる
思いがしました。人生を変える出逢いを果たしたのは、師が82歳、私が47歳
の時でした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

   森信三師の言葉で私の好きな言葉 です。

         苦しみや悲しみの多い人が
         自分は神に愛されていると
         分かった時 すでに本格的
         に人生の軌道に乗ったもの
         といってよい。
                   森信三

 わたしはこの言葉に出会い、はじめは「うーん?」
 でも今は、自分の人生はいっぱいの苦労や悲しみがある人生ですが、神仏に
自分は愛されているなぁと感じられるようになり、ありがたい。ありがたいのです。
 今は幸せであることを、幸せに思うのです。

  短歌

   自分のこと幸せと思うその幸に感じられることそれが幸せ

   
      
  
  
スポンサーサイト

左サイドMenu

プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

ランキング

ブログ村のランキングに参加しています。応援してくれたら元気が出ます!
にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・自作ポエムへ にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村

flag counter

Flag Counter

最新記事

最新トラックバック

音楽