おばあちゃんのひとりごと

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「紙屑はその国の文化の象徴ですからね」森信三さまの言葉。

    不思議 不思議

    嫌だなと思う人があったらね
    その人のいいところだけ見る
    そうするとね 不思議よ
    いいところが大きくなってね
    好きになるわよ

    嫌だななんて思ったって
    そのなかのいいところ探すことよ
    そうすると 不思議よ
    嫌だとおもうところは消える消えてゆく
    好きになっていくよ

    だって自分だって嫌われるところや
    自分に嫌な部分あるのよ 考えてみて
    不思議じゃあないの
    そういう努力しないなんて
    ダメよダメ 努力よ

 いつも思うんだけどね。なんでも本を読んだり、考えたり、思ったり
どんなことだって、一度 やってみることよ。
 やってみて、いってきかせてさせてみて……。アッハアッハ五十六
さんになっちゃうわ。

 深く深く かんがえてみてね。きっといい、自分にね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー前回の続きーーーーーーーーーーーーーーー0
 到知  2014・6
 実践の人         ほあし・ゆくとし
                帆足行寿

 衝撃を受けた私は入手困難だった森先生の 「全集25巻」 を東京の
古書店に求め、当時40万円の大金をはたいて入手しました。そこに記
されていた言葉は一言一句が強烈に心に響き、重要と思われるところ
はに朱線を引きながら再読を繰り返すうちに、前文が真っ赤に染まりま
した。

 また森先生の私は案内役を務め、ご講演先に随行して先生の教育哲
学を一所懸命に吸収しました。

 先生が学校を訪れる際に必ず見ていかれたのが下足箱でした。子供
たちのハキモノの揃え方には、その学校の程度が如実に表れることを
教わりました。ご講話の前でもガヤガヤと騒々しい学校では、生徒たち
を1メートル間隔に座らせてあっと言う間に私語を封じ込められたのには
驚かされました。

 --省略ーーー
 
 いまでも忘れられないのは、一日の講演が終わり忘れられないのは、一
日の講演が終わり、中州で夕食をご一緒した帰り近くの那珂川を散歩して
いた時のことでした。
 辺りにたくさんの紙屑やゴミが落ちているのをご覧になり、先生はおもむ
ろにそれらを素手で拾い始められたのです。

 私たち同伴の一行もしばらく先生に従い紙屑を拾いましたが、一区切り
ついたところで森先生はこうこうおっしゃいました。

 「紙屑は、その国の文化の象徴ですからね」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 さあ 毎日少しでも色んな事を深く考えて、老いてゆく今を老いに後れを
とらぬように、体と脳を働かせる努力をしたいなぁとがんばるのです。

 短歌

  秋の日や兄嫁に会い故郷へ嬉しきひと日余韻楽しむ

  しあわせな笑顔の姉(兄嫁)の優しさに触れて幸せ秋の夕焼け

   
    
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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