おばあちゃんのひとりごと

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「ボーイズ・ビー・アンビシャス」には「フォー」という言葉がつくのが自然

 昨夕何気なく見ていた NНKの夕がたの番組のなか。
 梅木信子さま。
 医師として現役でがんばっておられ 確か? 97歳。
現役でがんばっておられ、ひとりで暮らしておられ サンチュ
やバジルなどをベランダで野菜手作りし溌剌と、とてもお元
気で、素晴らしい女性でした。
 戦争で亡くなられたご主人さまのことをずうと大事に思
っておられ、いまも、日々の生活の中でご主人さまがいつも、
 「どこかで、いつも、見てて、おられるから……」って。
 戦争でお亡くなりになり、遺影と結婚されたとのことでね。
 なんかこういう立派な方がおられるんだと知りました。

 きっと 素敵なご主人さまで、いつも守って傍にいてくださっ
ているのでしょうね。梅木靖之さまはいつもおられるんだって!
 梅木靖之さんと信子さん。素敵な人生を、いまも頑張っておら
れるなぁと思ちゃいました。
 亡き靖之さまは、信子さんの心に
       いまも生きておられるんだなぁ……。

しあわせなひととは
   背中にたくさんの
   「よろこび」を貯くわえているひと
                 遠井義雄


         生きてること
         
         死んじゃぁったとしても
         誰かの心に生きている
         誰かの 心にある限り
         生きているのです
         心の中に生きておられる
         生きるって 凄いことよね
         
         そうなんだなぁ
         しみじみ思う 死んでも生きてる
         素晴らしいなぁ
         立派にいききられたんだなぁ
         短かろうといいな いい人生
         いまからでも しっかり生きたいもの

         どりょくしたいものだわ
          

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 何のために生きるのか
              稲森和夫
              五木寛之

 国際化というのは、基本的に、英語ができるとかパソコン
ができるとかという問題ではないのです「あなたはどういう
偉大なものに対し信じる気持を持っていますか?」というよ
うなアイデンティティの問題だと、僕は思う。----五木

  --省略ーーー

 
 稲森  なるほど、それが宗教だというわけですか。

 五木  「ボーイズ・ビー・アンビシャス」とわれわれは教わってき
      ましたよね。しかし、”ビー・アンビシャス”には、”フオー”
     という言葉がつくのが自然です。”ビー・アンビシャス・フオー”
      で、何何に関して大きな志をいだけ、と。クラーク先生は
      熱烈なクリスチャンでしたから、若い生徒たちをクリスチャン
      にしようとして一所懸命教育したと思うんです。ですから、
      別れの際に言った言葉の背後には、「成功しろ」「出世し
      ろ」「野心をもて」といったような漠然とした意味ではなくて
      神の御業を実現することにおいて大きな志を抱け、という
      よういな信念が必ず、あったと思います。ところうがそれを
      スパッと切って「大志を抱け」と訳してしまうところに、明治
      以来の日本の、いわば作為的な文化の受け取り方あった
      といっていい。

 稲森 ええ。

 五木  ーー省略ーー

     食卓以外でも「あなたはなにか信じているものがありますか」
     と聞かれると
     「いやーー。家の宗派がありますが、私は特別にこれという……」
     と答えるのが日本人ですが、向こうの人から見ると、油断のなら
     ない不可思議な人だと思われてしまうでしょう。

      それで思い出すのは小渕さんが総理大臣になったときのイン
     タビュー です。

     小渕さんは自分はこれまでずーと朝日が昇るのを見て柏手を打っ
     て拝んでいたけれど、総理大臣になったからにはそういうことをや    
     めにゃあいかんな、というようにおっしゃっていたんですね。なんで    
     やめるんだろう?  って思いました。

     やめるどころか、朝日に向かって柏手をを打ち、夕日に向かって合掌
     する。それをやっている人こそがサミットなんか行った時に、先進国の
     首脳から人間扱いされるんですよ。サミットで端っjこのほうに立たせ
     られるのは、なにも身長が低いからじぁない(笑い)
      私はブッディストですとか、私は神道ですとか、私はタオイストですと
     か、堂々と名乗って、晩餐会のときに手を合わせて、何かひとこと唱え
     て「いただきます」と言って食べ、「ごちそうさまでした」と言って頭を下
     げると、こいつはちゃんとしたアイデンティティを持った人間なんだな、
     自分たちと宗旨は違うけれども、ちゃんとした信仰を持った人間だなと、
     サミットでもまともに扱ってもらえると思うんですね。

 稲森 私もそう思いますね。
      
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 神様や仏さま 大きなちからはあり、見守っていてくださいますよね。 

 短歌
  
    夢の中わが名呼ぶ声に目が醒めて暫し考え亡夫かとぞ思う

    車椅子押す嫁の愛いただきて秋の陽を浴び散歩のうれしき

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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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