おばあちゃんのひとりごと

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おかげとは ・・・お陰参りはお伊勢神宮へ参ること。

   花が咲きます

   倖の種を蒔くのです
   倖の芽がでるといいな

   自分でなくちゃあ
   芽が出ないけれども

   ちょっと水くらいはあげられる
   ちょっと肥料だってね

   だから 花が綺麗に
   咲くまでは みていたいのです

  

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 何のために生きるのか  稲森和夫
                 五木寛之


  ーーー途中の一部ーーー

 五木   そう考えますと、江戸時代からやはりそういう宗教心が人々のあいだに
      あったんだなと思うのです。 「大阪の人は「儲かりまっか」というらしね」 と、
      ばかにしたような言い方を東京の人はしますよね。むかしの 大阪の方に聞
      いたら、たしかに「儲かりまっか」とは言うし、「ぼちぼちでんな」 ともいうけれ
      ども、その前に必ず 「おかげさんで」 と言っていたと言うんですね。
      「おかげさんで。まあ、ぼちぼち」 と。この 「おかげさん」 の”おjかげ” は、
      「お陰参り」 の”おかげ”なんです。お蔭参りは伊勢神宮へ参ることです。

       ですから 「おかげさんで」 ということは 「天地神仏のおかげ、世間様のお
      かげで、商売はなんとか儲かっています」 と、こういう意味になる。
       そういうふうに言うのが大阪の習慣だったという話を聞いて、そうか、かっての
      日本人はそうだったんだなと思いました。いまでこそ、、「おかげさんで」 は消
      えかかっているけれども、まあ、漫才なんかではよく言っていることがありますか
      ら、こころの中にはひょっとしたらまだ流れているかもしれない。それが消えてし
      まう前にもういっぺんなんとかうかび上がらせることができないかなというのが、
      百寺巡礼というお寺まわりをした動機なんです。

 稲森   確かに 「おかげさんで」 というのは、優れた経営者がよく口にする言葉です。
      とくに松下幸之助さんは、「いや、私は運がよかったんです」 と、よくおっしゃて
      いらした。
       つまり 「おかげさんで」ということですね。ほんとうにすばらしい経営をやった方
      は皆、そうおっしゃいますめ。おれの才覚でやったとは誰も言いません。

        「私は運がよかったんです」 と。神さまか知りませんけれど、 「そいいう見え
      ない力の支援で成功したんです。とおっしゃる。
 
       やはりよくわかった人はそうおっしゃるんじゃあないでしょうか。

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  短歌

    いよいよに銀杏散りゆき舗道ゆけば掃除が大変横目で見つつ

    友は言う 「つまらないわ」 と言うけれどわたしにはその暇がありがたし

    「わぁ綺麗」 銀杏葉染まる黄色がいいなんて美しひとりごと言う

    さようならと友と別れてひとりゆく夕焼けぞらに亡母を偲びつつ

    

    
 
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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