おばあちゃんのひとりごと

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手作り野菜届けてくれる義兄夫婦の やさしさが嬉しいわたし

 昨日は義兄夫婦が、お米やら野菜いっぱい一時間以上かかると
ころを届けてくれました。その優しさに涙し、美味しさに喜び、ありが
たくってね。ひとり 「美味しい」とひとりごとを言いながら、満足して
いただきました。山の方に住んでいるので、とても寒いと、姉がいっ
ていました。手作り野菜って、なんか味が全然違ってね。おいしい。
そんな優しさに囲まれているわたし。ありがたい、ただ ありがたい。 
       みんなが優しくしてくれて倖。
   
   むかしは寒くってね

   お母ちゃんが
   そんなに寒いの
   「お お 寒い お お 寒い」って
   いつも いつも 言ってるね

   そうだったなあ
   お母ちゃんの
   声が聞こえてくるわ
   懐かしいな

   もう お母ちゃんは 
   逝ってしまった 昔だなぁ
   いろんなことを思いだす
   母っていいなぁ

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 十八史略の人物学          伊藤肇 著より

 出処進退も 「退」 が最もむつかしい

 社長と副社長の退き方

 人間は、どうも終わりになるとあわてだす。
 古来、節を全うすーー「全節」 ということが重んぜられるのは、晩年ほ
ど、執着が強くなって人間のあさましさが露呈しがちだからである。
 事実、「これは」 と思わせた大物が、馬脚をあらわした例は 無数にあ
る。
 
 執着をいかに断ちきるかは、大変な作業だが、しかし、ものは考えよう
である。
 ニューマン枢機卿が 「人間は終わりになるのを憂えてはならない。
 未だかって、始めらしい 始めをもたらなかったことを考えよ」 と深い言葉
を吐いている。これは、人生は常に始めであるという思想であり、
 
 「終わりも始めである」 ということだ。

 未だに財界で語り草になっている出処進退が二つある。

 一つは、社長と副社長とが一緒に辞めた本田技研工業である。創業以来
コンビを組んできた本田宗一郎と藤沢武夫が創立25周年を期して、さっとひ
いたのは、見事にして、痛快な 「退」 である。
 
 ーー省略ーー

 パーキンソンの皮肉な法則がある。
 「サラリーマンは自分の部下ができることは、気にしないが、競争相手がで
きることは大きな脅威だ。だから、できるだけ、ライバルがでてこないように、い
ろいろな手を打つ。たとえば、部下ができて、これまでの仕事を 半分ずつ受け
もつようになることは 絶対に反対である。何故ならば、将来、その男が自分の
ライバルになる可能性があるからだ。そこで、こういう場合は、部下を二人つけ
てもらって、その二人にそれぞれ半分ずつの仕事を与えて、自分だけが、その
仕事の全般を知る立場に立とうとする」
 
 こんな環境のなかで育ってきた人間が、社長や副社長になるのだから、しっく
りいくわけはない。
 
 本田宗一郎や藤沢武夫が、それらのものを完全にふっきれたのは、やはり、サ
ラりーマン経営者ではなかったということが、、一番大きな原因だろう。

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  短歌

     姑(はは)という意地悪き人ならずして優しき姑となるのがいいな

     立場などすぐに逆転するものよ愛情深く日々すごすがいい

     ありがとうつねに口にし感謝して笑顔で過ごすそこに幸くる

     師走なるあっこっちにありがとう来年をよい年にしたいもの

     あたたかき冬の陽ざしの入りきて暇な私を温めてくれる

      
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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