おばあちゃんのひとりごと

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気候に恵まれた地域の野球部には絶対負けない・合言葉に

 寒い夜です。老いるごとに鈍感になるのです。私だけかもかな。
鈍くなり、反応の悪さ、人との会話がヘタになり、自分でハッと
するのです。動作も鈍いし、動きの悪さ、笑えるのです。寒さも感じる
のが鈍いなぁ。アッハ アツハ 笑えるわたし。
 ちょっと、こりゃぁ 私 脳の働き悪いじゃんって、笑える。
 
 偶然に会ったいつも行く、郵便局のお姉さんが声かけてくれ話すなか、

 「ねぇ 私って、話しヘタでしょう? 反応が鈍くなって……嫌なんだ!」
 「いいえ、そんなことないですよ。いつもお話しすると、いっぱい元気を、
もらっています……。」 って、にこにこ笑顔で話される。ふっふふ ふっふふ。
 ……ホッとはしないのよ。だって!
 
 「まあまあ 悪いなんて言えないわよね……」って、笑いながら言う私。

 アッハ アツハ と大笑い。「また行くね。」 って笑顔で、別れたのです。

    老いるごとに笑顔・笑顔よね

    なんかすべてに鈍くなるのです
    ひとりで笑えるのです
    もうちょっとユーモアが言えたらいいのにな
    なんて思って がっくりしたり

    でも老いるごとにいいこともあるのよ
    へんなことやっても 言ったとしても
    まあ いいか 考えるのはやめよう
    仕方ない なんて思っちゃうの

    明るく 笑っているのです
    なんだって もういいやぁと思い
    笑って 深く考えるのはよそう
    老いるほど笑顔 笑顔よ

    いつも いいことを頭に描いているの
    だって ひとりなんだからいいことだけ
    鈍いのは忘れ 楽しいことだけ思うの
    鈍くても年なんだから 笑っていよう

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 到知  
  人間学を学ぶ月刊誌  2013・12・

 非常識な監督     香田誉士史
               西部ガス硬式野球部コーチ
               駒澤大学付属苫小牧高等学校野球部元監督

 白河の関を優勝旗は越えない。そんな定説に支配されていた高校野球の
指導者として、私が北海道の駒沢大学付属苫小牧高等学校に赴任したの
は平成七年24歳のときでした。
 佐賀県出身の私が、縁もゆかりもない北海道の高校に赴いたのはのは、
母校・駒澤大学野球部の恩師・大田誠監督の勧めによるものでした。当時
の駒大苫小牧の野球部は地区大会の一、二回戦で敗退する弱小チーム。
私はこのチームを甲子園に連れてゆき、いずれ日本一にという目標を掲げ
て臨みました。

 --省略ーー

 当初、吹雪いている日に 「外で練習をやるぞ!」 と言うと部員たちも怖
じ気ずいていましたが、続けるうちにそれが当たり前になり、内心これは寒
いだろうなと思う日でも 「きょうはどうだ?」 と聞くと、「大丈夫です」と元気
な声が返ってくるようになりました。人間、本気になればなんでもできるもの
です。
 厳しい冬と懸命に闘ってきただけに、雪解けを迎える喜びは格別でした。
気候に恵まれた地域の野球部には絶対に負けない。
 それが私たちの、合い言葉でした。
 そうした常識破りの努力を重ねてきた結果、七年目の平成十三年に念願の
甲子園出場を果たし、十六年に初優勝、その後、現在プロ野球で活躍中の、
田中将大を擁して、十七年には、五十七年ぶり六校目の二連覇、その翌年、
史上二校目となる三連覇こそ逃がしたものの決勝まで進出し、引き分け再試
合という熱戦の末、準優勝を成し遂げました。
 --省略ーー
 私はチームが弱小の頃から、北海道で初の優勝旗を手にするのは駒大苫
小牧であり、その時の監督は自分だと強くイメージし、周囲にも言い続けてき
ました。

 そしてそれを実現できたのは、私が常識の枠に収まらない非常識な監督で
あったからかもしれません。
----------     ----   ----
その責任の重さを痛感していた私は。「姿即心、心即姿」を座右の銘とされて
いた恩師・大田監督に倣い、常に己の表情や立ち居振る舞いに気を配り、皆
がついていきたくなるようなエネルギッシュな指導者であり続ける努力を続け
ました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  短歌

  みんなからいいなぁといわれ胸を張り老いて綺麗なハートになるわ

  若さより老いて美し老い姿なれたらいいな笑っていくか

  ふっふふと笑っているのそうすれば会う人みんな笑顔になるから

  迎春の準備なのか銀杏の木は丸坊主伐られてゆくなり

  例年のことなんだけど銀杏の枝が伐られゆく春が来るからか

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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