おばあちゃんのひとりごと

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口を開いて怒るのは下司(げす)やの。。。大西良慶さま

 昨夜は嬉しい日でした。友人夫婦が家に来てくれました。
 ありがたい。ありがたい。3人で居酒屋さんで、いろいろ話ができて、
そして、車でしたので、私だけが生ビールを頂き、ほろ酔い いい気持
ちになりました。帽子の好きな私に、帽子をプレゼントしてくれて、とって
も 嬉しくてね。ありがたい。嬉しい。感謝だわ。

  躾と習慣

    躾とは 習慣なり
    習慣とは、躾ることである

    毎日 大切なことを 話しかける大切さ
    それが きっと 躾になるのでしょうね

    子どもは 3,4歳の頃から
    道徳の意識がうまれるとのこと

    5,6歳の頃には嘘を覚え
    10歳のころまでに、注意力は完成するとのこと

    よい習慣を教え 身につけて
    よい芽をのばしてあげたいですね

    それがなによりいい
    昔からの 「三つ子の魂百まで」 ですものね

  <十で神童 十五で才子 二十歳過ぎれば並みの人>

       中村天風師の言葉
            どんな場合があっても
            自分で抱きしめてやりたいような、
            本当に純真な尊さを感じるような気持ちを
            しょっちゅう自分の心の中に
            よけいもつように努力なさいよ。

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 ゆっくりしいや    百年の人生を語る
                大西良慶 著より

 喜怒哀楽
 ---省略ーーー

 怒りは、人間である以上、どんなもののなかにでもある。
 仏さまの怒りは、人間である以上、どんなものの中にでも全部
ある。
仏さまの怒りは 「破邪顕正」 と書いてある。邪を破らなければ
いけないから、その顔も怒りに満ちている。 お不動さんがそうな
の。けれども、口を開いてない。本当の怒りのときは、口を塞ぐと
いう。お釈迦さんも、邪に対したときは、口をかたく結ばれたそう
な。
 人間も、口を閉じて怒りを表現する。口を開いていたら、気が抜
けてしまうわね。
 怒りとは、心のはたらき、運動のいちばん強いものやからね。
怒りがハラから出てきたときは、口をしっかり結んでいなければ、
抜けてしまうわね。
 笑うときは口を塞いでいたのでは、用をなさない。口を開けて出
すことが肝要。微笑は、口許が自然にほころんでくる。反対に怒り
は、口をつむってハラに力を入れて、睨みつけなければ、怒りにな
らない。みんなそうやってはる。子を叱るとき、お母さんは力を入れ
て睨む。怒った顔やね。その瞬間、子どもはちゃんとp母さんの気持
ち受け止めている。

 口を開いて怒るのは下司やの。
 口をふさいで、「ムッ」 という。
 これで、向こうへとどく。

 「こら、なにさらすねン」 と大声で怒鳴るのは、下司のことやの。

 動物でも、むやみに口開けるやつはあかん。弱い犬は、ワンワンと、
吠える。強い犬は、口を開けないで「ウ―ッ」と唸る。弱い犬は尻尾を
まいて逃げていきよる。

 喜怒哀楽、すべて、心やね。心が目にあらわれ、顔にあらわれる。
 心にもったとおりに、パッと出る。相手に感じさす。だから、喜怒哀楽の
心は、すべて 「和」 の心へ向かわねばならない。

 「和顔」 のもとになる、おだやかな心、やさしい心を、たいせつにしな
ければならない。

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 短歌

  友人と出会えてうれし師走の夜お世話になってばかりのわたし

  寒くってところが家に友の来てなんだかホンワリ温かき夜

  老いととも怒ることなど消えていた老いとは不思議なんでもが楽し

  愚痴さえも老いるごとには消えてゆく心穏やか嬉しき日々よ

  幼子を連れて若いママあららもう大きくなったねつい声をかけ

 

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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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