おばあちゃんのひとりごと

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ひとはどこから来て どこへゆくのか・・・・・砂村 豊著より

 太陽が出ると、嬉しいですね。今日は散歩に出たらね。何人か
の知人に会い話ができました。一人ですと一日誰とも話すことなく
一日が終わってしまうこともあるもんですが。ありがたい。
 学校が今日までとのことで、若いママさんから、通知表を貰って
きた。と嬉しげな楽しいメールがきました。いいことで楽しい。
 
 仲良しのおばあさんとは、スーパーまで話しながら歩く道。
 「子育てしている頃が、一番よかったわ」 としみじみおっしゃって
おられました。そういえば、若いころ、子どもを連れて走り回っていた
ころに、通りすがりのご婦人に、

 「いいですね。いま あなたのように子育てしてるときが、一番 い
いときよ」 と、声をかけてくださったことを、ときどき思い出すのです。

 そうなのです。その時は、「あっそうかなぁ?」と思いつつも、印象的
な言葉でした。そのとおりですよね。いいときは、案外、気ずくこともな
くすぎてしまうものです。

 {過去は一瞬。現在はため息。未来は果てなく。来世に続く?}

 ふっふふ ふっふふ。そう考えて、老いの一日。あかるく楽しく生き生きと
颯爽と溌剌にいこうかなぁ。

   感謝の出会い

  会えば にこにこ笑い
  嬉しいなぁと言葉に出すの
  そして バイバイと
  元気よく 手を振る

  ただ ただそれだけで
  自分が元気になれるものです
  だから いつも あかるく
  元気よく 自分でするの

  そうしているだけでも元気になれて感謝よ。
  いつも いつも 現在・未来・来世と 元気でなくちゃ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 母の遺言      砂村 豊か 著より

 前の続きーーーより

    ーーーーーーーーーーーーー 
     今、私は、
     雄大な景観を前にしている。
     この原稿を書いている最中にも、
     モーツアルトを想わせる
     シンフォニーの旋律の中にいる。
     その旋律が
     わが国伝統文化の 「粋」 ともいえる
     「無常観」、 「もののあわれ」 を
     やさしく包み込み、
     哀しみの涙をぬぐい、
     あらゆるものを
     ゆっくりと、ゆっくりと
     麗しい調和の中に
     融かしこんでいく……。

     ーーーーーーーーーーーー
 おわりに、本書を読んで下さった諸兄姉に、本書の結晶ともいうべき金句
をお送りして、深甚なる謝意に代えたい。

 
 自己の生命の永遠不滅を知ることが自己存在の根本的理由でなければ
ならない。
 個性こそ人間の本質である。個性とは一人一人がその人でなければ果せ
せない一つの使命を生きることである。
                              --理学博士 堀 伸夫


 人間には死によって終わらない生命があるように思え、それゆえに愛する
者を失っても、人間はその悲しみを克服できるのだと思います。
                    --聖路加病院名誉院長  日野原重明 


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  短歌

  アッハハハいつも笑って生きること心にきめて冬の街ゆく

  通知表貰ってきたと嬉しげに若いママさんのメール楽しい

  果物やのおねえさんとの会話する美味しいミカンでもりあがる会話

  なんでもを楽しく聞いて日々過ごすもうすぐみんなに会える正月

  もう幾つ寝ると正月数えてる楽しみに待つ嬉しいときだ

  
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プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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