おばあちゃんのひとりごと

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「 元旦や 今年もどうぞ 女房どの 」 吉川英治さまの俳句

 おめでとうございます。いいお正月をお迎えのことと存じます.
訪問をいただきまして、ありがとうございます。
 今春初めてこうしてブログ書かせて頂きます。

  わが家もみんなが、それぞれの生活に戻り、私の、静かな
一人の、生活に戻りました。

    さびしいと言う言葉は嫌いです。私は言いません。

 みんなに心配をかけてしまうと思うからです。
 誰もがみんな、寂しさはかかえているものです。だから言葉に
は出さないでおくのです。
 
 我慢や忍耐はみんなしているのです。だから……。

  いつも ふっふふ アッハアツハ、笑っているのです。
 笑っていると本当に楽しくなるものなんです。
 、だって みんな幸せに暮らせます。
 ーー お正月ーー
 みんなに会えて 一緒にいるだけで倖せでした。
 ただ ひとときを同じ空間に、おれるだけで満足です。
 あっという間に過ぎゆく時間。それはそれでいいものです。
     みんな みんな 会えて 幸せな わたし。

 倖せなんてほんの些細な中にあることを、知ることから始まります。

 幸せがいっぱいあるを知って幸せな日々を……。
 
  皆様の 本年が倖で、あることを祈っています。

    いい年になりますよ。 いい年が来ましたね。
 
 私は明日は、ご先祖のおられる菩提寺の報恩講のお参りです。
 ご先祖様が私を、待っていて下さると思います。
 
 遠いので大変ですが息子夫婦が送ってくれます。幸せです。
      ただ ただ 感謝。ありがたい。ありがたい。

 
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 帝王学ノート    
                   伊藤肇  著より

ーー 遊びの 「用」 ーー

 一年間で最も気にいった言葉を年賀状に書く習慣ができて、あれこれ
20年になるが、特に評判がよかったのは、たったの二つである。

 ひとつは吉川英治の俳句で、

      「元旦や 今年もどうぞ 女房どの」

 人間も五十も近ずくと、もう、どうあがいてみても、いまの 古女房 以
外に自分の面倒をみてくれる女性はいないことをひしひしと思いしらされ
る。しかも面白いのは、女房にさんざん苦労をかけた男ほど深刻で、この
句をしみじみと味わっているようだ。

 もう一つは都々逸だった。

      酒の相手に 話の相手
      苦労しとげて 茶の相手

 安岡正篤先生からうかがった司馬温公の詩に

 「清茶談話 友ニ逢イ難シ 濁酒狂歌 朋ヲ得易シ」

 というのがある。
 濁り酒濁れるのみて、呂律のまわらぬ舌でわけのわからぬことを
喚き散らす友はいくらもできるが、そんなのは何人いても真の友では
ない。
 ドイツの諺ににも 「酒が作りだした友情は酒のように一晩しかき
かない」 とあるが、、一緒にのみ会ったり、麻雀を楽しむだけのこと
で、相手を親友と考えるのは、考えるのがどうかしている。酸いも甘
いも噛み分け、人間もかなりの奥ゆきができてこないと 「清茶逸話」
などはとてもやれない。
 だから男女の間でも互いに茶話が楽しめるようになったら、ホンモノ
である。

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 いいですね。わたしならば、こうしたいな、
 
   「元旦や今年もどうぞ、皆々様」

  だわぁ……・。

 しかし わたしの年賀状は。? こんな感じでした。

   「ふっふふと 笑って散歩 初春や」


 短歌
 
  ご先祖に会いにゆきます菩提寺は遠くて不便だけど頑張る

  ご先祖にいつもありがとう手を合わせ報恩講や菩提寺参る

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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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