おばあちゃんのひとりごと

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「トップは運をひっぱってこなければダメだ。」

 今日は雨でした。それでも 散歩に出かけましたらね。
次々と色んな方にお会いし、立ち話ししてなんか嬉しくな
っちゃいました。
 
 人と話ができるのは とても いいものです。

 その後 近くの郵便局に行ったら、局員の顔なじみの人
らが、新年のあいさつをしてくださってね。楽しくなり、一人
の私には、いい 刺激のある 一日 でした。

 だってね。一人だと話さない日もあり、そんな時は脳が働
かないからね。あーあ こりゃぁいかん。! ボケてしまう。
そういう日が続くと、会話がヘタになるのです。なんとなく、
自分で分かるのです。だから自分に言うの。
 「御用心 御用心。!なさいよ」 って。

   しあわせってね。面白いのよ。

  可笑しいことだけど
  自分が幸せだと言うことは
  案外 気ずかないもので

  面白いことだけど
  他人の幸せって みえるものなのよね
  案外 羨ましいなってね

  あなたの その話す苦労という愚痴も
  あなたの その大変という その生活も
  あなたは 本当は とても しあわせなんだよ

  そういって あげたいのだけれど
  あなたには わからないでしょうね
  いつかは わかるときはくるから

  いつか いつか きっと
  気がつくよ あなたなら
  そおっと みていてあげるよ

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 人間的魅力の研究

  --その中の一節ーーー

 人の手の届かぬ 「運命」

 また瀬島龍三はこうもいっている。
 「人間、一人ひとりは、皆、運命をもっているということです。何事も
運命にまかせて、何もしないということではないけれども、あるところ
からは先は人間の手の届かない運命があって左右される。人間は
運命を背負っていると思うんです」

 人間は性格にあった事件にしかでくわさない。性格が運命を招くの
だ。芥川龍之介は、
 「運命とは性格なり。 性格とは心理なり」 と、いっている。

 ことに生と死の分かれ道を常にくぐりぬけねばならぬ戦場とか、自信
も矜持も音をたてて崩壊し、好むと好まざるにかかわらず、精神的にも
肉体的にも奈落の底へ突き落される俘囚の生活を経験したものにとっ
ては、「運命」 は、日常茶飯のこととして身辺に定着する。

 だから瀬島の先輩で、幾度も鉄砲玉の間をくぐりぬけてきた東洋精密
会長の大橋武夫などは、

 「戦時統御の鍵は、部下を殺さぬことである。あの隊長の下にいれ
ば、絶対に死ぬことはないということであれば、部下はどんな苦労を
してもついてくる」と、断言しているし、海軍予備士官出身のリコーの
社長の大橋武士も同じことを言う。

 「勢いに乗るコツをつかむことは難しい。それは、運をひっぱってくる
ことだ。世の中には、今日いえば悪い結果をもたらすが、明日いえば、
うまくいく。といった何かがある。この運をうまくつかまえるパターンは
ないが、だから企業経営は面白いといえる。トップは運をひっぱってこ
なければダメだ。」 悪運だろうと、善運だろうと、とにかく 上にたつ者
は、「運が強い」 ことが 必須だ。

 また司馬遼太郎も 「運命」 について印象的な描写をしている。

 戦争というのは、国家がやる血みどろの賭博であるとするなら、将軍
というのは、この賭博を代行する血の勝負師であらねばならない。当然
天性、勝負運の憑いた男でなければならない。賭博の技術は参謀がや
るとしても、運を貸すのは将軍でなければならないからだ。

 海軍大臣の山本権兵衛は、連合艦隊司令長官を択ぶにあたって、「何
人かの提督のなかから、最も名声がなく、しかも、舞鶴鎮守府司令官とい
う閑職にいた東郷平八郎を選び、明治帝から、その理由を下問されると、

「この男は、若いころから運の強かった男でございますので……」と答えた。

 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 今日は、トヨタ自動車の社長さんがいいことを発表されたようですね。この話
でちょっと 考えさせられました。

  短歌

 運という分かるようでありわからない運がいいそう思い生きたい

 ひとりごと寒い寒いねそういいつ今日も過ぎたすぐに2月だわ



  
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プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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