おばあちゃんのひとりごと

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私たちが一生の間に出会える人の数はたかだか知れています。読書その一


 一ヵ月に一度の美容院の日で、ヘヤ―カラーしてきました。もう長く
行っている店なので気楽です。映画の本「スクリーン」が好きなので、
ちゃんとおいてくれます。見たい映画や世界のスターの写真を見るのが
一ヵ月に一度の楽しみなのです。淀川長治さんじゃあないけど。
    「映画っていいですね。」
 帰宅後に、久しぶりに友人に電話する。  「久しぶり、元気でいる?」 
 「あのね 脊椎管狭窄症の検査をやはり、やることにしたよ。悪かった
らどうしようかしら……。手術した人に話を3人に聞いたら、みんないろい
ろでね。みんな結果が違うのよ。怖いわ。どうしようかしら?」 と暗い声
 こんなとき、どういったらいいのかなぁ。迷う。そして、
 「あのね、なんでも結果が出てから考えるがいい。取り越し苦労はし
ないでね。考えすぎてもね。疲れるからね。いいイメージだけもってね。」
 「だって 考えちゃうもの……。どうしたらいいの?……。」 
 その不安感を理解できつつも、なんといったらいいのか ? なぁ。
 「そうだよね。分かるけど、検査すると決めたなら、結果がいいことを
願うだよね。」……。

        なにがあったって

    この世の中 次から次から
    色んなことはできてくる

    だけど なんとかなっていくものだし
    なんかある前から 取り越し苦労はしない

    できてから 考える
    あってから 考えるでいい

    慌てて 先に早くから
    悪い事を考えないことよね

    明るいイメージをもつがいいと思う
    明るく笑っているがいいと思うんだ

   心配をするより 先に案ずるより
   なにか好きなことに 暫く 夢中になっているがいい

   夢中になるとその不安感が消えるから
   その間だけでも忘れるられるから

   そして 結果が出てから考える
   それがいいと思う 自然に心が決まるよね

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  13歳からの脳にいい話       百瀬昭次 著より

 読書はなぜ大事なのか

 若い人たちの間で活字離れが進み、本を読むことが少なくなったといわれて
います。こうした風潮が生まれると、わたしたちは、いかにも読書自体に意味が
ないかのように錯覚しがちですが、それは明らかに間違いです。
 そこで読書がなぜ大事なのかを考えてみたいと思います。

 まず 第一に、本も生きものであるということです。

 本にはそれぞれ固有の力があって、読む人の心を感動させたり、めずらしい
知識をさずけたりします。こちらから本に親密に接していけばいくほど、本もそ
れに見合ったお返しを必ずしてくれます。ホントは、そういう生きた力をもってい
るのです。

 そして 第二は、本は人との出会いをつくってくれるということです。

 わたしたちが一生の間に出会える人の数はたかだか知れてます。ましてや
師と仰ぐような人との出会いは、数えるくらいでしょう。
 本は、何十人も何百人もの師と会わせてくれます。本の真骨頂はまさにここ
にあるのです。

         「本は人なり」
 
 という言葉もそのことを教えています。
 
 もし、この世に本がなかったとしたらどうでしょう。すべて自分だけの経験によ
って知識や知恵を得ていかなければなりません。これでは体がいくつあっても
足りません。その出会いによって一生が決定ずけられることまであります。

 貧しい大工の子として生まれた豊田佐吉を西洋世界も驚くような豊田織機の
発明に導いたのは 「西洋立志編」 という一冊の本でした。
  このイギリスの有名な著述家サミュエル・スマイルズが書いた伝奇物語の
邦訳本ですが、佐吉は、当時東京から村の小学校へ赴任してきた先生に頼
みこんで、この本を借りてきて、むさぼるように読みました。
 その中には、佐吉と同じ大工であったハーグリーヴズというイギリス人が、
紡績機械を発明した話がのっていました。それを知ったとき、彼の発明への
道は決まったのです。

 また日本画家の東山魁夷氏は、画家への道を進むことを決めた本との出会
いがあったと書いています。それは、中学受験のために通っていた塾で数学
の先生から偶然もらった徳富蘆花の 「自然と人生」 という本です。
 
 わたしたちが人生を歩むとき、さまざまな人との出会いが必要となります。
 その機会をさらに多くしてくれるのが本であることを覚えておいてください。

ーーーーーーーー次回に続きますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 短歌

   偉人伝読めば読むほどいいものです惚れてしまうのあまりに素敵で

   本で知る色んな考え知るたびになんか自分ももっと出来たかも

   若い人はもっと読書から学び反省しない生き方をしてね


   
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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