おばあちゃんのひとりごと

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「良からぬ習慣に狎るべからず、人生は習慣の織物と心得るべし」

 今日は、どうしても行くところがあり、歩いて出掛けたのですが、久しぶりに
しっかり歩いてクタクタでした。 ゴロゴロしてしまいました。「疲れた」 と、ひ
とりごとをいいながら、亡き母を思いだしていました。心の中で「いかん。いか
ん」 疲れたなんて言っちゃあいかん……。反省しつつ……。

 亡き母は 「痛い」とか 「疲れた」 とか マイナス的な言葉を言うと、叱りつ
け。 「周りの者が、聞いて嫌になることはいうな……。」 と、怒られたもので
す。子どものころのことで、怒られると、それくらいいいじゃぁないの……と、心
の中で思ったものでしたが、でもだんだん母の言うことが正しくて、そうして育
てられて、よかったなぁと思うのです。 よく なんで? と思いつつもね。

 その通りで、いつも いい言葉だけを口にしないとね。アッハ アッハ。
 笑っているがいい

       知らず知らずに欲が出る

        いつも 周りの人には
        気持ちいい言葉を
        心がやすらぐようなね

        ときどき ついつい いろんな欲が出て
        心が傲慢になり 我儘が出てる
        あーあ 欲がないといいつつ あるある

        だから 自分に いうの
        気をつけてね ってね
        自分に 警報をだすの
        
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 帝王学のノート            伊藤」肇 著より
 
       ーー 前回よりの続きよりーー

  三、 良からぬ習慣に狎るべからず、人生は習慣の織物と心得るべし。

      この一項は、スイスの 「アミエルの日記」 から 、先生が特に抜かれ
      たものものである。

         心が変われば、態度が変わる
         態度が変われば、習慣が変わる
         習慣が変われば、人格がが変わる
         人格が変われば、人生が変わる

     なをこの 「日記」 には心にしみる一言がここかしこに鏤められている。

 ☆  何が人の特性を最もよく表すかといって、愚か者に対して執る態度が
    一番である。

 ☆  恕は外に現れることを怖れる恕だ。これは自己の無力を意識している
    無力の恕である。

 四、 成功は苦心の日にあり、敗事は多く、得意の時に因ることを覚るべし。

     これは 「采根譚」 である。
    人生とは忍耐である。ただ、それを上手に耐える人が少ない。

    上手に耐える人とは、この苦しさのうちに人間をみるこ眼、自分を凝視
    する眼を養うということである。

    「逆境にまさる教育なし」 とはディズレリーだが、貧困や不便さという
    逆境は無言のうちに我慢すること忍耐することの大切さを教える。しら
    ずしらずのうちに自制心が培われているのだ。ところが、現代はあまり
    豊かで便利な社会であるためにわれわれから自制心や忍耐力を養う
    機会を奮ってしまっている。
     これは一つ間違うと 「悲境にあって幸福の日々を思い起こすにまさる
    悲しみはない」 といったダンテを地でいくことになる。

    静中の静は真静にあらず。動処に静を得来たりて、僅かに天地の真諦を
    知る。

    楽処の楽は真楽にあらず、苦中に楽を得来たりて、始めて人生の妙趣に
    会す。

―ーーーーーー次回に続きますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 いつも ありがとうございます。そうなのよね。わかるわかる。ありがとう。
 感謝しています。読んでくださり、そして いろいろと元気がでます。ありがとう。

  短歌

   いっぱいの苦労をしたけど当たり前と思っていたから苦労と感じず

   寒い冬そのなかにある温かき日ホッとしつつも明日から厳寒

   ふっふふとごろごろしつつそれができなんて幸だろ今のわたしは 
      
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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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