おばあちゃんのひとりごと

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小さな勇気で未来の何かが変わる






      ちよっとした勇気を持てば自分の何かが変わる試験してみたら


    もう むかし 昔の中学生だった頃の思い出です。今もこのような情景は有るのかしらん?
    おばあちゃんの懐かしい亡き母のある日のことよ。



          中学1年生の授業参観だった日
          母はいつも病気で学校など来たことがない
          だけど なぜか その日はいた
          数学の授業が始まった
          教室の後ろには親御さんが多く見えていた


          先生は張り切って見える
          質問を出す 誰も手を上げない
          シーンとしている
          先生が困っておられるのが分かる
          なんか 先生に同情して仕方なく手をあげた


          先生がわたしを指した。教室の空気が和んだ
          反抗期真っ只中のわたし 見てられなくて
          それが 先生がなんか可哀想に思えて答えた
          母が帰ると嬉しそうだった
          こんな事で母が喜ぶ事を知った一日


          先生を思い静かなピンとした
          空気の中を手をあげるのは
          勇気がいった 迷い止めようか
          でも 小さな勇気だが大切なことだった
          些細な行動のなかに未来の通じる何かは生まれるのだ


          
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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