おばあちゃんのひとりごと

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なぜ この程度の人物に多くの若者が無批判についていったのか?

 昨夜 友人から電話が入り、いろいろと話しながら、友もこういう経験があると
言う。わたしは愚か者だから、いつも、そういう経験ばかりしてるのよ。 …と。
 
 それは、何気なく話したことで、これは?傷つけるつもりではないに不用意に話し
たかな?とか、これはいけなかったかなぁ・・・と ひとり 悩むのです。
 
 その友も 「あーあ 人と話しながら言いすぎたかなぁ……。あとで悩んじゃうの。
そして 落ち込んでね。どうしようもなくてね。悪気じゃあないだけど、つい……ね」

 「あらら、わたしもそうだよ。失敗ばっかりしてるよ」 と、わたし。
 その友いわく、
 「なかなかいい人にはなれないわぁ……」
 「わたしもいい人にはなれないわぁ……」と、わたし。

 なんか、私がいつも 思ったり感じたりしてることを言う友に、あーあ、そうなんだ!
この友は賢い人なのに、そういう面もあるのねと、ホッとし みんなそういう気持ちって
もってるのかな?。 と 思った冬の夜のことでした。

      わるぎではないの
    
    人と会ったりしたときに あとで悩むのよ
    わがままな 自分勝手な心が 自分には あるような気がして
    つい つい 傷つけてしまったかしら なんてね

    いつも人と別れたあと なんか失敗してないかなぁ
    なんて 不安 不安 不安に なぜか襲われる
    そして そのあとは まぁぁ仕方ない すんじゃったわ。と思うことにする

    悪気じゃァないから 心の中で謝まって ひとり相撲
    心の中だけでひとり相撲 もう親に甘やかされ育ったおかげで!なんて
    こんなおばあさんになっても 親になすりつけてるわたしの一人ごと
 
    ふっふふ ふっふふ 愚かなんです。
       
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 好き嫌いで決めろ     元東京地検特捜部長
                       河上和雄

 「君もできるよ」 と詐欺師麻原は言う

 オウム真理教の 「教祖」 麻原彰晃という人物についてもさまざまな
分析がなされました。彼なくしてオウム真理教は無かったでしょうし、そ
れほどオウムにとって麻原の存在は大きかった。
 
 麻原の上手いところは、だれでも修業すれば超能力が身につくのだと
したところだと私は思っています。だれでも努力次第でなれるというのは
いかにも戦後民主主義的な考えかたであり、若者の心にすんなりと入っ
ていく。人の心を読むのが非常に上手いですね。

 そのあたりに麻原の天才的な才気性があります。私は彼を一種の詐
欺師だと思うのですが、普通ひとりの女性だってなかなかだませないの
を、あれほど大勢の人間をだませるというのは一種の天才といえるでし
ょう。

 また彼は人の扱いかたが非常に上手い。𠮟ると同時におだて、やり方
を教え、失敗しても慰める。もしサラリーマンになっていれば「できる上司」
になっていたかもしれません。
 どんな人間でも他人から認められ評価されたいもの。それが自分の信仰
する相手からであればなおのこと。そこを突いたのです。ひそかに自分が思
っている美徳や長所を自分の尊敬する人に評価されて嬉しくないはずがあり
ません。

 生い立ちなどを聞く限り、麻原はあまり恵まれた育ちかたをしているとは思
えません。おそらく子どものころも人からあまり誉められた経験がないのでし
ょうか。しかし、だからこそ誉められた印象が強烈に残っており、その効果を
知っていたのではないかと思われるのです。

 私が麻原を直接見たのは、公判廷で三~四m先に座っている様子だけで
すが、薄汚いと思うだけでさしたる印象は受けませんでした。

 彼が中心となって犯したとされる多くの犯罪はおそらくわが国の犯罪史上最
悪のものですが、なぜこの程度の人物に多くの若者が無批判についていった
のかいまだにわかりかねます。いずれにせよ裁判の家庭で明きらかになるい
ろいろな事象を分析して、この人物とその周辺の人間とがどのようなメカニズム
であのような凶悪犯罪を犯したかを、心理学、教育学、精神医学、刑事学、その
他の関連分野の専門家が集まって究明し、同種事件の再発を防ぐ方策を考える
べきでしょう。

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川柳
    一歩外出れば渦中がよく見える

  どんな時も、その中に入り込みすぎると、見えなくなることが
  できてしまいますよね。 ときどき 一歩 外から 自分をみる。
  そう 心掛けたいなぁとおもうのです。
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    人生は山登りのようなものさ。
    登っている間は、ひとは頂きを
    見ている。そして自分をしあわ
    せだと感じる。が、上に着いた
    が最後、たちまち、下りが見え
    る。終わりが、死である終わり
    が、見える。
              モーパッサン


           人生は海でありたい
           いつも海を見てる 海に癒される
           遠く彼方水平線の向こうは 夢がひろがる
           大荒れの海は またいい
           穏やかな海は もっといい
           海は生きる力をくれる
           人生とは果てしない 海のようだなぁ  
                        おばあちゃんのひとりごと

    
 あのね ありがとうございます。お読みいただき そして 拍手もありがとうござい
ます。感謝です。パソコン得意でなくて、どうやって感謝の気持ちを伝えたらいいの
か……。
 ここで、心優しい言葉を 「ありがとうございます」  感謝

 
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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