おばあちゃんのひとりごと

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「人間万事塞翁が馬」 という諺を聞いたことがありますか。

 ありがとうございました。友人が 「高野山凄い…………。」
 と電話がありました。
 
 むかし 昔に、四国八十八か所のお参りで、お参りさせていただいた
のですが、言葉では言い尽くせない、表現できない神秘な立派なお寺
でした。テレビ番組でまた見られてありがたいことでした。

 過去を上手に忘れることは、とてもいいなぁと思うのです。

 「どうやって」  って?
 「過去を忘れるか?」 つて
 
 心が嫌になり暗くなるようなことは、思い出してもいいことはないから 
そして私にも 因あり……かなぁ。だからの困苦経験かな思えるから。
 
 なぜ? どうして?なんで? ああされたの? あーあ人生は勉強だな。

 そして、明るいイメージだけを、過去も未来も見たほうがいいからね。
 
 そうかといって まだまだ、下手なわたしですが、だんだんね。上手くな
るわ。だってそうした方がいいとしみじみ思えるから、努力するの。

          自分の心次第

        どんなときもせいいっぱい生きてきたから
        もう すんじゃったことは忘れたい
        いろんなことがあったけど、
        悩まない うらまない ねたまない 苦しまないわ

        だってそうした方が幸せだもの
        不幸な 運悪い ヘタな生き方と 
        人は思うかもだけど 思ったっていいわ
        上手く生きれなくても 誠実に生きたから

        誰が どう思ったっていい 胸をはっておれる
        明るく 朗らかに 颯爽と 溌剌 楽しんで生きて
        幸せを いっぱい感じてる ありがたい
        みんな みんな 自分の心次第だもの


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(一日五分=音読のすすめ)
   13歳からの脳にいい話        
                             百瀬昭次  著より
 いまのすべては未来のためにある
       --省略ーー

 人生における 幸福と不幸は 紙一重です。
 そもそも人間にとって何が幸福で不幸かは、いちがいにはいえない
ものです。

 「人間万事塞翁が馬」

 という諺を聞いたことがありますか。これは、中国の淮南子という人の
書いた古い書物に出てくる話から取ったものです。

 昔、中国の辺境の砦に一人の老人が住んでいました。人々はその老
人を塞翁と呼んでいました。
 あるとき、この塞翁がいちばん大事にしていた馬が、辺境の地に逃げ
込んでいなくなってしまいました。塞翁はさぞかしがっかりとしたと思いき
や、

 「これが縁となって、また、どんなよいことがあるかもわからんよ」

 と、平然としていました。
 すると、数カ月後、その馬がひょっこり帰ってきました。しかも、辺境の地
の駿馬を引き連れてきたのです。塞翁の考えが見事に的中したわけです。

 ところうが塞翁は、

 「いやいや、これが縁で、またどんな災難が起きんともかぎらんわい」
 と、にこりともしませんでした。
 
 すると、数日後、塞翁の一人息子が、辺境の地の馬を調教しようとして落
馬し、足の骨を折ってしまったのです。けれども、ここでも塞翁は、嘆き悲しん
だりはしませんでした。

 それから、数日後、またまた塞翁の予想通りのことが起きたのです。
 辺境の地との間に戦争が起こり、村中の若者が兵隊に駆り出されていきま
したが、塞翁の一人息子だけは、足が不自由だったために、それをまぬがれ
たというわけです。

 しかし、塞翁の態度は今までと少しも変わらず、平然としていたという話です。

 この寓話からもわかるように、一時の幸、不幸に一喜一憂することは愚かなこ
とです。どんなに不幸だと思えることでも幸福への橋渡しになりますし、どんなに
幸福そうでも、いつ災難に遭遇するかもしれません。

 いまのすべては、未来のもっと大きな幸福のためにあるのです。それを信じ、
勇気ある行動を起こすならば、必ず道は拓かれていきます。

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  年寄りになったからといって、賢くなるもんじゃありませんよ。
  用心深くなるだけですな。
                         ヘミングウェイ

 もし私ならば、

   年寄りだからといって賢くなるもんじゃありませんよ。ただただ、
   単なる すべては 「年の功」 なんです。
   
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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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