おばあちゃんのひとりごと

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女子高等教育の向上に終始してきた創立者関口学園長

 明日からまた寒くなるようです。

     春 春 春は道草いっぱい

       春が来るとね
       川の流れの中に
       メダカやおたまじゃくしがね
       いっぱい泳いでいる
       ほんとうに メダカの学校があるのだろうか
       学校帰りは みんなでいつまでも
       道草 道草 いっぱい してた

       蛇も出てきて 怖いこと
       蛇が道を横切っていくの
       遠くからみんなじぃっと見てる
       四っ葉のクローバー探しやら
       レンゲが田んぼ一面に咲いてね綺麗
       道端の草を 「これは食べれる」
       誰かがいうと みんなで 食べちゃったり

 ふと、春の思い出です。つくしとったり、ひばりを追いかけたりしてたなぁ。

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 到知    2007・3

 大自然の摂理に学び
 女子教育の道をひらく     学校法人 郡山開成学園園長
                             関口富左

 必要知は命になる

ーーーー先生の教育者として貫ぬかれた思いはどのようなものでしたか。--
関口  若者は皆美しいものをもっているんです。それを引き出すのが教育者の
     役目です。いま、カネ、カネ、カネという物質的なことさえ満たされたらそ
     れでいいという風潮でしょう。でも教師である以上、教育は純粋に子ども
     を愛する気持ちが当然なくてはいけないと思います。
ーーーー教師を育てることも大事だということですね。
関口  ええ、生徒の気持ちを本当に理解する教師がいたら、決して物質的な物
     差しがすべてという発想ににはならないんです。それが教育界でも資格と
     成積がすべてという世の中になってしまった。
ーーーー先生と生徒の距離が離れてしまっているとーーーー
関口  戦後の教育は、戦前とは一転して外国式の 「個」 の教育になりました。
     でも、アメリカなどの個はキリスト教などの宗教がフィールドとしてあるんで
     す。日本はそれがないからすべて個となると他の存在を忘れて俺、俺、し
     かも、年月を経るほど状態は悪くなるばかりです。
      ですから教育のシステムを変えるより教育の本質をなんとかしなくてはい
     けません。教師一人ひとりが生徒を深く愛しみ育てることを中心にしないと
     いけないと思いますし、私は六十年間そう思ってきたけれど……。
      知識というものは感性が伴ってこそ本当の知になるんです。それが、命
     と連なっている。
ーーーーーーーーー省略ーーーーーーーーーー
ーーーー仕事にも楽しいことがなくては永続しないとーーーー
関口  先人たちは想像を絶する苦労の中にも人としての楽しみの必要性を承知
     していたんですね。
      この地を開拓した先人が後世のためによき遺産を残し、楽しみを内にしつ
     つ後世の人がそれをさらに充実させてきたように、私もまた良い伝統を若い
     世代に伝えていけるよう、さらに教育に一心を注いでいきたいと思っている
     ところです。先人は立派でした……。

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  短歌

   毎日を楽しくいこうそう思う寒い中にも散歩楽しむ

   公園が春を待つよう嬉し気で野良猫さえもじっと見詰める

   野良猫が逃げの姿勢でこちら見るなにを思っているのだろう

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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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