おばあちゃんのひとりごと

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「座右の書」 とは読もうとばかりしないで眺めるもいい

 昨夜 眠るとき考えていました。眠れない、眠らない人なのでね。いつも、
眠りにつくまでは とても 大嫌いな時間なんですが。
 
 昨夜は家族やら友人について、深く考えていたのです。 
 家族って、ほんといいものです。仲良くずーと思いやって、生涯を過ごして
ほしいなぁ……。そうするには? などなど、友人のこともね。

 お互いを尊敬しあう。  ?
 お互いを敬愛だな。   ?

 うーん ちょっと 違うかぁ  ?

 そう考えながら、眠りにつき、今朝 「佐和子の朝」 でしたっけ?その中で!
 三輪明宏さんが、お客様ででておられまして、ね。

 「家族は敬意をもつ」 とおっしゃっておられました。なんか、八ッとしました。
 「人との付き合いは、距離感をほどほどに……」
 「感謝することで、幸せになる……」

 好きな曲にも、とてもいい感じに話され、ますます素敵。朝から嬉しくなちゃいました。
 「ケセラセラ」 と 「冬景色」 がお好きな曲とのことでした。私も大好きな歌。
なんか、昨夜の続きを考えているような、とてもいい時間でした。

       なんか不思議

    深くかんがえていると
    どこかで神仏さまが 必ず
    応えてくださるのだ

    なんだって 困ったり悩んだりしたら
    よく よく かんがえていると
    必ず 道ができたくるもの

    ゆっくり どんなときも
    ゆっくり 考えていると
    自分の進む道はできてくるんだよ

    だから なんだって 心は明るく
    楽しいことは いつも 待っていてくれる
    楽しいことを心にいつも持っていることなんだ
    
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 左遷の哲学                伊藤肇 著より

 家庭医学全書の効用
 TBS相談役 今道潤三の座右の書は 「論語」 と 「家庭医学全書」である。
「論語」は孔子の言行録を弟子たちが書き留めたもので、ひとつひとつをとりあげ
ると、バラバラで統一がないように見えるが、一歩、奥に踏みこむと、生きた統一
連絡が脈々と流れているのに気がつくし、読み返すたびに、その言葉の内容の深
さに驚く。

 「座右の書というのは、いいことや難つかしいことが書いてあるから読むというも
のじゃぁないよ。その本が心底から好きで、読みたいから読むのだ。禅でも、
 ”禅的体質” という言葉があるみたいに、本でも自分の体質にあうものとあわな
いものがある。この論理からいくと、僕は論語的体質なんだろう。ともかく、論語とい
う本は手にとって眺めているだけで楽しい」 と、今道は目を細める。

 もの読むも ものうきことに良寛の
    仮名文字見つつ わがこころ足る

 艶生涯をうたいつずけた吉井勇の晩年の歌だが、たしかに座右の書は読もうとば
かりしないで、眺めていると、いろいろなことに気ずかされるものだ。そしてその中の
一言一句が、著者の読書の意図とは全く関係のない意味あいをもって生き死にし
ているこどがわかる。

 ーーーーー続きますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 短歌

   ああ嬉し今日もいい朝ありがたいみんなが元気それだけでしあわせ

   寒い夜は冷たき布団ヒッかむり温くなる待つ眠るまでのとき

   一人なれさびしいなどはとおくなり気楽よろこびいまは極楽

   良寛の庵の寒さどんなかなそれを思いつ更ける冬の夜
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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