おばあちゃんのひとりごと

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ニホンサルの独特なあいさつの文化を発見した。

 昨日の朝 エレベーターで、ご一緒したご老人が、話しかけてこられ、ビックリ
しました。なんと95歳とのこと。歩いて去っていかれる姿、私よりはるかに足
早で颯爽としておられ、素晴らしいなぁと思った瞬間でした。
 昨夕、NHKで 日野原重明さまが、出ておられ・・・うーん 素晴らしい。
 さりげなく まわりをほのぼのと幸せにしてくださってるなぁなんて感じます。
 そうやって、年を重ねていきたいものです。
  
      幸せって!
    
      しあわせってね
      感謝からはじまるのよ
      なんでもを ありがたいと思うとね
      
      まわりの人も 自分の心も
      なんか 幸せな気分になるの
      いいもんです 

      あたりまえなんかじゃない
      ありがたいなぁって
      そう 思うことがいい

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 日本経済新聞(27・2・17) 春秋 より
 
 こんにちは。ありがとう。
 意識せずとも、頭は下がる。おじぎのしぐさは、日本人の身に染み込んで
いる。

 しっかり目を合わせて握手するつもりが、視線が外れて戸惑う欧米人も少
なくない。

 手を握りながら上目ずかいで礼をする折衷型もあるが、なんとも滑稽な姿
となる。
 京大の研究者がニホンザルの、独特なあいさつの文化を発見した。
 けんか寸前になると、お互いの体をハグして緊張を緩めるそうだ。

 南北で地域差があり、宮城県の金華山では、正面から長く抱擁して身体
を揺するが、屋久島では体の横から、軽く抱いて手のひらを閉じたり、開い
たりする。
  南と北のサルが出会ったらどうするだろう。
 
---省略ーーー
 
 8年ほど前、モスクワでこんな取材経験をした。
 
 柔道ゆえでもあるからだろう。こちらが日本人とみると、プーチン大統領
は流れるように、おじぎをしてみせた。日本式に目を伏せていた。
 
      ふと 緊張がとけ、自然に笑顔が出た。
 
 あのぬくもりのある間合いを、忘れたくない。忘れてほしくない。
 進化した人間の英知を信じたい。

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 百年の人生を語る・・・
 「ゆっくりしいや」 という本の中で、大西良慶師が、話しておられます。

 人間とは、人と人の間と書く。
 間とは距離なの。車が動くのにも距離があり、間柄がある。間柄をたてないと
衝突する。夫婦の間柄、親子の間柄、主従の間柄、といろいろある。それが人
間というもので、間のないのは、ごちゃごちゃになるやろう。

 それは何故かと言うと、人間の本性の中に感情という厄介者が存在するから
で、本性は容易に捕まられるものではない。自分にすらわからないのだから。
 まして親兄弟にも親しい友人にもわかりえたものではない。・・・・・・・・・。
ーー省略ーー
 「なんて間がいいんでしょ」
 「ちょっとまってや」 という間。
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 とても 「間」 って、大事です。この間をもてば……。 
 その 「間」  でね。 怒りが消えたりして・・・。ね。
 しかし !
 ニホンサルは賢いですよね。 ハグして緊張を緩めるとは……。ね。
 なんか ほのぼのしますよね。
 
  短歌

   雨の降るクラシック聴き眠りゆくこの幸せにこころ満ちたり

   我が子らを思いて胸がキュンとなるそんなときには神仏拝む

   ひとりゆえいつでも願う子らの幸それだけでわれ今日が過ぐる

   冬の雨今からはまたひと雨ごと春の足音聞こえるようだ

   亡父母や亡舅姑いまごろあの世で話してるきっと仲良く笑ってみてる
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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