おばあちゃんのひとりごと

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少しお釈迦さまの生涯のお話が長くなりましたが・・・。

 
    生きる正しい方法を知って生きたら
    人生ぐらい愉快な
    人生ぐらい恵まれた
    人生ぐらいありがたいものはないんです。
                 中村 天風

 毎日は何にもしなくても、過ぎていきます。それは、ちゃんと考えればいかに
大切であるか、ありがたいことであるか。
 幸せも自分のこころが
 
 せっかくの人生です。自分の為に、自分の好きなことを頑張っていきたいも
のです。
 自分が居ることで、誰かの心にホッとするような気持ちになって貰えるだけ
でもいい。 過ぎてしまえば、老いるまでなんて、一瞬。アッという間です。

 

     白馬に乗った 私の 王子様

        人生 いろんなことある ある ある
        もう ありすぎだけれど  
        春はくる くる いいなぁ
        嬉しいなぁ 春はなんかいいことあるようで
        春を待つ 春を待つ
        
        幾つになっても 夢見るの
        白馬の」王子様が きっと 
        きてくれる そう思えるから 春がいい
        待っている 待ってる
        きっと 幸せにしてくれる
        
        春を待つ 春はなんか夢をみる
        いつも いつも 白馬の王子様
        夢みる 春は少女になってる
        少女の心ままで きっと 死ぬまで 待っているわ 
        春が来る 好きな春が来る

        今も 昔も 待っている
        白馬の王子さまを!

 笑える、おばあちゃんでしょう。心はいつも……。お笑いください。
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  「幸せは急がないで」             青山俊薫
                          瀬戸内寂聴 編

 第22話

 小欲知足
 お釈迦様は仏教の教祖さまなのですが、その生涯をご存じのお方は、
案外と少ないんですね。

  お生まれになったのは、いまからおよそ二千五百年前の4月8日、現在
のネパールのヒマラヤ山麓です。
 富裕な王侯武人階級にお生まれですから、シルクの下着をつけるほど
に贅沢な生活でしたが、生後7日めにお母さまが産褥熱で亡くなり、叔母
が後妻に入ってきました。当時は一夫多妻制。叔母以外に何人もの継母
が同居していたわけです。
 
 お釈迦さまは聡明でハンサムな青年に成長するのですが、精神的には
なかなかに苦しい環境だったのでしょうね。
 ともかく19歳で結婚して、29歳で初めて可愛い男の子に恵まれなさった
のに、その直後に突然家出を、つまり ”蒸発” してしまいます。
 いまでしたら、家の外に若い愛人ができたとか、会社などの公金を使い込
んだというような理由でしょうが、お釈迦さまは、人生の疑問や苦悩の解決
法を見出そうとして、出家なさったのです。
 
 そして、あちこちの思想家をたずねて学び、断食や石の上での座禅と、さま
ざまな苦行を自分に課しました。6年間もそれを続けたのに ”生老病死” な
どの人間の苦悩の解決法は、いっこうにわからない。とうとう在来の修業法を
放棄して各地をさまよい歩き、ネーランジャラー川の河畔にある一本の菩提樹
の根もとに静坐しているときに、ついにさまざまな疑問や苦悩のすべてを解決
する悟りを得ました。35歳でした。
 それからインドのベナレス郊外の鹿野苑へ行って、5人のかつての従者たち
に、新しい教えの体系を説明します。

 以来、各地を旅しながら多くの人々に教えを説き続けました。そして80歳の
ある日、信徒さんの家で食べた物に毒茸か腐った豚肉が入っていたらしく、赤
痢にかかります。
 
 死期を予感されたお釈迦さまは、垂れ流しの下痢をしながら再び伝道の旅
(遊行)に出ます。が、とうとう道端の沙羅双樹の並木の下で、大いなる静か
な死……大般涅槃(だいはつねはん){入滅}を迎えます。
 2月15日のことでした……。
 少しお釈迦さまの生涯のお話が長くなりすぎましたが、このお釈迦さまが
死の直前になさった ”最後の説教” の中に、すごく短い、お教えのお言葉
があります。

   少欲知足 {遺教経}

ーーーーーーーーーー次回に続きますーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    

      あの穏やかな日のつずいた季節______________すべては夢のように
      消えてしまった。                    J・L・カー

       その一コマ 一瞬  いいなぁ   
             老いて、今 考えると、人生って
             
             若い頃って
             子どもの頃って
             そして 老いた今も
             みんなみんな いいもんだなぁ
             それぞれに いいもんだわ
             人生って いいもんだ
                   
             一瞬 一瞬 輝いていたなぁ
      

  短歌

     過ぎし日のその一瞬のきらめきの一コマ一コマふと浮かびきて

     ご近所の子のランドセルに声をかけてる 「いってらっしゃい」     

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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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