おばあちゃんのひとりごと

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「子どもたちから遠ざかったもの」 自然。働く父の姿、母の笑顔の3点。

 おはようございます。最近ミスが無くなり、少々安心してましたら、また、や
っちゃいました。笑っていこうと思います。失敗のない人なんてね。 面白は
ありませんものね。(心の中は少々 トホホ の気分)
 追記に書いちゃいました。そおしたら、内容が上手くいきませんでしたが、
いつもありがとうございます。読んで下さってね。感謝。
 
 先日は、映画の試写会「ソロモンの偽証」 を、昨日は美容院にヘヤーカラー
、カットもしてね。ビックリ。サービス券、がたまっていたとかで、なんと360円。
ありがたい。ありがたい。
 楽しくなっちゃいました。嬉しい。ふっふふ。幸せ。
 なんでもをありがたい、ありがたい、と思うのです。ひとりの私にとって、とても
いい時間なのです。

   なんだって ありがたい
 
        自分が元気で過ごせるのも
        自分が気力をもって過ごせるのも
        自分にとっては ありがたい
        自分の体に ありがとう
        自分の心にありがとう
        こうして ひとり生活できる自分が
        ありがたい それも すべては
        神さまに仏さまに そして ご先祖様に 感謝。
        大切な家族にも 感謝。
        おかげさまで なんです

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    こころの処方箋    河合隼雄 著より

 100%正しい忠告は
    まず役に立たない
 
 ともかく正しいこと、しかも100%正しいことを言うのが好きなひとがいる。
非行少年に向かって、「非行をやめなさい」 とか 「シンナーを吸ってはいけ
ません」 とか忠告する。タバコを吸っている人には、「タバコは健康を害しま
す」 という。何しろ、誰がいつどこで聞いても正しいことを、言われた方はと
しては、 「はい」 と聞くか、無茶苦茶でも言うより仕方がない。後者の場合
だとすぐに、「そんな無茶を言ってはいけません」 とやられるにきまっている
から、まあ黙って聞いているが得策ということになる
ーーーーーーーーーーーー省略ーーーーーーーーーーー

ある宗教家が、「死にたいという人に、本当に死ぬ人はいない」 と思いこみ
(こんなことは決して断言できない。「死にたい」 と言って自殺する人は沢山
ある)
 「自殺したい」という人に、それなら自殺の仕方を教えてやろうと詳細に死に
方を教えてやると、びくついてしまって自殺を断念した。それに味をしめて、そ
の宗教家が次の人にも同じ手を使ったら、その人が言われたとおりの方法で
自殺してしまったので、自殺の方法を教えた宗教家は、すっかり落ち込んでし
まった。

 これは極端な例であるが、このようなことは、あんがいよく生じる。
 これは一回目の時には、相当に自分を賭けて言っているのに、ニ回目にな
ると、前のようにうまくやってやろうとと思って、慢心が生じたり、小手先のこと
になって、己を賭ける度合いが軽くなっているために、うまくゆかないのである。

ーーー省略ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
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    中学生の悲しいニュースに、ひとり泣けます。

    「美しく話すことは、いかに美しく聞くか」 ということで
    す。つまり、「話し上手は聞き上手」 で、言葉をかえ
    れば「美しく話すことは、いかに美しく黙るか」 につき
    ます。
                              楠本憲吉
   

     「言葉とは、穏やかに話し、いかに穏やかに聞けるか」
     若いうちは とくに 心掛けたい。 それをきちんと身体に
     しみこませておきたい。そうすることで、話す言葉が言霊
     となろうとも、安心でき、美しき話せ、美しく黙れる、
                      おばあちゃんのひとりごと  

あれれ あれれ あれれ すみません。 
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 尼僧が語る 「愛の法話」 
      「幸せは急がないで」      青山俊薫
                        瀬戸内寂聴 編

 母親は「カカさま」
 「ハハさま」と
 呼ばれたい
 
 わが子をわが命として抱きしめる母の姿、安心しきってその胸に抱かれ
乳房をまさぐり、あるいは眠る幼な子の姿。
 世に、母子の姿ほど美しいものは、ありません。
 しかし近ごろの母の姿をみておりますと、”これではいけない! ” ”これ
では子どもは育たない” と叫びたくなる場面に出会うことが多い。
 最近、心にしみて、忘れられない2つの詩があります。

  私のおかあさんは、わたしが学校から帰ると
   「おかえりなさい」 といつもにっこりしながらいってくれる。
  どんな、おもしろくないことがあっても、
   「おかえりなさい」 ということばで、もりもり元気になる。
  おかあさんの 「おかえりなさい」 ということばを、日本じゅうの3年生にき
  かせてやりたいなぁと、いつも私は考える。(古旗祐子)


   「勉強しなさい」
  またお母さんにしかられた。ノートに、お母さんの、おこり顔を書いてやった。
  かみの毛がぼさぼさで、耳が立っていて、つのが、出ている。
  まtるで鬼のようだ。
  ぼくは 「ヒヒヒ」 と笑った。
  でもあとで
   「ごめんなさい」 と云った。   (藤崎剛志)

 ___どちらも福島県郡山市に住む全盲の詩人・佐藤浩さんが編集なさった
「ママ、もっと笑って」 という、子どもの詩集にあったものです。
  佐藤浩さんは児童詩を等して、子どもの環境がどう変化してきたかを4項目
に整理しておられます。
 その第一番目に、「子どもたちから遠ざかったもの」 として、”自然、働く父の
姿、母の笑顔” の3点をあげ、さらに、「遠ざかったのは母親の ”笑顔” だけ
はなく、その前に 母親の目が子どもの実像から遠ざかっている」 と指摘なさ
るです。
 最近の女性の社会的進出はめざましい。女性が仕事をもつことで生きがいあ
る人生を送ることはけっこうなことですが、その陰で子どもたちにシワヨセがいっ
てはいないでしょうか。

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  短歌

   真面目にと正直がいいと孫に言い恥ずかしくなるわが身なりけり

   自分とて決していいといえないに孫に教えるいいことばかり

     
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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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