おばあちゃんのひとりごと

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本能を意思の力で抑えることができなければならないのです。

 おはようございます。なんとなく春の感じです。
 この時期に、一番浮かぶ唱歌 「春は名のみの 風の寒さや……」 つい口
ずさみます。
  昨日はちょっと出掛けましてね。人ごみの中を歩いていた時に、足が何かに
引っかかりちょっとだけつまずいたのです。杖で支えたのですが、老婦人に、つ
い触れてしまいましたら……。ものすごい剣幕で怒ってこられ、一瞬、のこと。
 「すみません」 「ごめんなさい」 「申し訳ありません」 
 
 謝まったのですが、さぞ 驚かれたのだと思います……。
  (私自身は、怒られて、頭の中がグルグル……どうしょう)
 自分が悪いなぁと思いつつ、ビックリして、その場を離れました。
 でも 神様仏様御先祖様に感謝しました。
 怒られても、転ばなかったことがありがたくって、感謝なのです。
 暫くは心が暗くなったけれど、私も 同じような態度をするかもと、思い切り替え
て、「ありがたい」「ありがたい」 と……。その方に感謝しないとね。
 転ばなくてありがたい……一日となり、ありがたく、考えさせられる日でした。

     本能のままに・・・

         いつも いつも 笑っていたい
         穏やかな心で過ごしたい
         誰もが ホッと してくれるよう
         そういう本能でありたいな

         まだまだ 未熟者だからなぁ
         本能で 過ごすのだけれど その本能を
         気ずき 意識して 悪い本能を抑えたいもの
         そういう人になりたいけれど

         もっと もっと 努力しないと
         ついつい 本能のままで過ごしてる
         老いて なを これではなぁ いかんなぁ
         気ずき 意識して 抑えられる人になりたい

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成功への情熱                     稲森和夫 著より

 本能心を抑える

 人間は本能と理性の両方を持って生まれてきます。ものを食べたり、飲んだり
喧嘩をしたり、所有欲や妬みを感じたりするのは、すべての自分自身の命を守り
家族の繁栄を図る自己保存本能のなせる業なのです。人間は、しばしば、この
本能をベースとして判断を行います。しかし、それでは動物と同じです。もし、状況
を客観的に見ることができれば、もっと良い意思決定ができるはずです。

 本能を抑えることが重要なのです。そうすると、心の中に理性が入ってくる隙間
が生まれ、論理的に考えることができるようになるのです。問題は、行動をどれだ
け理性でコントロールできるかということです。

 本能を抑えることは容易なことではありません。人間は本能なしで生きることは
できませんし、私は、本能をすべて取り除けと言っているのではないのです。大切
なことは、本能に支配されないことです。われわれは本能を意思の力で抑えること
ができなければならないのです。

 人間が本能に従うのは自然なことですから、本能を抑えることはたいへん難しく
簡単にできることではありません。必要なことは利己的な欲望が出てきた瞬間に
それに気ずき、意識してそれを抑え込もうと努力することです。

 本能心をコントロールすることを覚えなければなりません。それが理性を高め、
正しい判断を行う能力を与えてくれるのです。

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 短歌
   
  わあ雪だ子どものように嬉しがる 「嫌ですねぇ」と人には言いつ

  「ありがたい」 つい ひとりごと口にして三月の夜過ぎてゆくなり

  友人とひと休みコーヒー楽しくて友の優しさ話せる幸よ

 
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プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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