おばあちゃんのひとりごと

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「カマキリが高いところに産卵すると大雪」 雪国の雪にまつわる言い伝え

 おはようございます。いつもありがとうございます。あのね。今日も冬型
の天気図みたいです。寒そう。
 
 年のせいか、春になってのこの寒さは、冬に向かうときの寒さや、真冬
の寒さと、思うと、なんとなく 同じ気温でも優しさを感じるのです。
 自然にある春の優しさかもね。 私だけが感じてるか知らん?
 
 そんなことを考えながら、買い物に出たらご近所さんも出掛けるところでね、
「何処へ行くの?」って聞いたら、「福祉センターだよ。お稽古よ。寒いから嫌
だけど……」 って、だから  「頑張ってね!」 

 たった これだけのの会話もいいものです。 ひとりの私には、嬉しい。
 
 この間、駅のホームでエスカレーターの少し前で切符を落とされた方があり、
声をかける暇もなくいってしまわれたので、拾って届けようと……。慌てまして
拾ってあげようとかがむのですが、何度も拾おうとし、拾えなくて、どなたかが
「拾います」 とおっしゃり拾ってくださりそうなところへ、落とされた方が見え…
何が何だか わからない間に……。 ……。一瞬 。人混みの中の一瞬。
 バタバタ ひとり私がしていただけ。 ふっふふ。おバカです。
 「駄目ね。あなた いらんことせんでいい」 と、自分にひとりごと。です。

 坂村真民さまの「詩」
        念じてください
  
           念じてください
           日に
           月に
           星に
           手を合わせて

           念じてください
           木に
           石に
           地球に
           額をつけて

           念じてください    
           病に苦しむ人たちのために
           貧しさに泣く人たちのために
           痩せ細りゆく難民たちのために

           念じてください
           少しでもお役に立つことのできる
           人間になることを
           そして生きてきてよかったと
           自分に言える一生であるように
           二度とない人生だから
           かけがえのないこの身だから

      おばあちゃんのひとりごと
           なる なる 綺麗に

          思うのだけれど    
          捨てないで
          拾うがいい
          
          ゴミを捨てない
          ごみを拾う
          捨てないことも 拾うことも
         
          誰にもできる いいこと
          それだけで ただそれだけで
          綺麗になる なる
---------------------------------------------------------------
 人間学を学ぶ月刊誌           2015・1
   到知 

 到知随想
  「虫の知らせ」        酒井與喜夫(元酒井無線社長、工学博士)

 昭和38年1月 我が新潟は未曾有の大雪に見舞われました。世に言う
「三八豪雪」です。
 ---省略ーーー
 天から降る雪は防ぎようもないが、せめてどの程度の積雪なのか知りた
い__________.この時の経験が、私が気象予測にのめり込むきっかけとなりまし
た。
 考えてみれば、雪国だけに雪にまつわる言い伝えは数多く残されており
中でも、「カマキリが高いところ産卵すると大雪」 など、カマキリにまつわる
言い伝えが多いにことに気ずきました。
 早速カマキリの生態を調べてみると、一本の木に今年、昨年、一昨年と三
年分の卵嚢が残っていることもあり、それを積雪データと照合すると、先人の
言い伝えと見事に合致するのです。
 仕事と並行してデータを取り続け、お客様にちょっとした印刷物として配布。
評判になる一方でいろいろな要望が増えてきました。

 「別の地域はどうかな」
 「初雪や根雪いつごろか」
 「寒の戻りはどうか」……。

 お客様の声は神の声と肚を決め、私は昼も夜も憑かれたようにカマキリの卵
嚢を調べ続けた。
 カマキリは卵嚢をスギの枝葉などに産み付けますが、その位置が雪面よりと
低いと、雪によって卵が窒息したり、冷やされたりする恐れがあります。逆に高
すぎたら鳥の餌食になってしまうため、積雪面ギリギリに産卵しなければなりま
せん。
 
 しかし、なぜカマキリは毎年変わる積雪面を事前に察知することができるので
しょうか。私は、その理由を探るべく、カマキリの生息地に佇み、卵嚢を眺めてい
ました。何気なく卵嚢に触れようと手を伸ばした瞬間、指先がスギの葉に触れ、
僅かながら振動を感じたのです。
 一方で卵嚢のない枝に振動はありませんでした。
 この裏ずけを取るため独自に微細な振動を感知する測定器を開発、測定して
みると、産卵位置の電気抵抗は他の場所より値が大きく、温度も二~五度高く
乾燥してました。樹木は土壌の水分を吸い上げますが、水が一艇の位置から下
に落ちないよう調節する。 「逆止弁」 のようなものがあるようです。
 土壌に豊富に水があれば逆止弁の位置は低く、反対に土壌が乾いていれば
逆止弁の位置を高くして、水分をより高い位置で保とうとします。カマキリの卵嚢
まさにこの逆止弁の位置にあったのです。
ーーーーーーーー次回に続きますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 自然って、ホント凄い。不思議。不思議よ。これはまた明日ね。

  短歌

    姉からのメールが嬉し元気かとうん元気だよと返信メール

    おしゃれなる友とのコーヒーを楽しみつ貴女の愚痴をうんうんと聞く

    見渡せば電車内はみなスマホあとは居眠り外は春なり

 俳句

    お花見に心浮き立つ行けたらな

    桜咲き咲いていますね声かける

    若き娘の春めく装い可憐なり

  川柳

     欲は無い心の奥に隠れただけ

     「寒い日ね」「寒い日です」と挨拶す

     地蔵様赤きよだれかけ素敵です
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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