おばあちゃんのひとりごと

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「二宮翁夜話」にこんな一節がある。

 おはようございます。昨日は温かいいい日でした。暇なる友人と私。
ゆっくりとコーヒータイム。なんでもがマイナス思考の彼女。暢気などん
なこともプラス思考の私。傍で会話が聞こえたら、笑えるでしょうね。

短歌
 我が友はブランド着こなし美しい差はありすぎてされど気にせず
  
 さあ早く起き 大忙しです。 春の「御彼岸法要」 で菩提寺にお参りに出掛
けます。遠いので、がんばっていってきます。バス・電車・そして長男夫婦が
車で送ってくれます。 ありがたい。ありがたい。感謝。感謝。
 ご先祖様がおられます。会えるのを楽しみにしてまいるのです。
待っていてくださいますでしょう。お参りができる元気が嬉しいです。
  
     どんな場合があっても、不平不満を口にしないこと。 
             中村天風{中村天風の教え・松本幸夫著より}

        不満足の中にある幸

        不平不満や愚痴
        きっと誰にもあるよね
        でも 言わないがいいよ
        言葉って言霊でしょ

        いいことだけを口にしたいね
        不平不満も愚痴も
        ちっょっとね 考え方を変えるだけ
        いいことだけを深く 思う

        そうしてると そうなってくる
        笑っているだよ 満足じゃぁって
        運がそうしたが 絶対によくなる
        運のいい人になっている 信じてる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  小さな人生論   藤尾秀昭 著より

 真理は現実のただ中にあり

 「二宮翁夜話」 にこんな一節がある。
 二宮尊徳がある村を巡回した時、怠惰・無気力で、掃除もしない物が
いた。その人に、尊徳はこう論した。

 こんな不潔きわまることにしておくと、お前の家はいつまでも貧乏神
のすみかになるぞ。貧乏からのがれたければ、まず庭の草を取って家
の中を掃除するがよい。 また、こんなに不潔では疫病神も宿るに違い
ない。だからよく心がけて、貧乏神や疫病神がおられないように掃除し
なさい。
 家の中に汚い物があればくそばえが集まるし、庭に草があればヘビ
やさそりが得たりとばかり住むのだ。肉が腐ればうじが生じる。水が腐
ればぼうふらが生じる。そのように、心や身が汚れて罪とがが生ずるし
家が汚れて病気が生ずるのだ。恐ろしいものだぞ。

 現実を知りつくした人の言葉である。同時に、この言葉は現実を変革
する力を持つ。つねに自然を師とし実行を友とした人でならではの言葉
である。

この尊徳の言葉に大きな影響を受けた一人に森信三氏がいる。
 「まことの道は天地不書の経文を読みて知るべし」 の言葉に、氏は
それまで尾てい骨のように残っていた大学的アカデミズムから完全に
解放された。真理は哲学者の中になどない。むしろ、この現実の天地
人生のただ中に文字ならぬ事実そのものによって書かれている。

 そのことに開眼したのである。

 天地不書の経文から何を学ぶか。各人各様の人生の課題がここに
ある。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 そうよね。お掃除をして綺麗にしてると気持ちいいもんね。
 あたりまえよね。わかちゃいるけど……うん。
 それがいい。そうしよう。正しく 清く 美しき 努力。うっふふ。

  短歌

     嗚呼静かなんだかさびしいあたりまえ明るく楽しく今日は彼岸

     亡父恋し亡母が恋しい婆であるいくつになれど懐かしきかな

     桜咲くみんなで花見出かけたね遠きむかしの大家族の頃

 俳句

      街路樹の根もとの草が春うれし

      公園がにぎやかなりて春休み

      あちこちで子らの声して春が来た

 川柳

      公園の野良猫子らに追われ春

      ゴミ一つ拾いて善がで満足し

      聞こえぬに聞こえたふりで話しそれ

     
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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